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賃労働

2009.01.17
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テーマ:ニュース(75178)
カテゴリ:カテゴリ未分類
 1月14日、鴻池官房副長官の女性スキャンダルが15日発売の週刊新潮でとりあげられることがわかり、民主党鳩山幹事長は自発的な辞任を求めた。公明党の浜四津子代表代行などは鴻池氏に不快感を表明した。
 ところが15日、野党各党は静観する方針に変えた。野党内に女性問題を報道された議員少なからずいるためで、続報が出たら取り上げることはありうると様子見を決めた。
 
 以下、週刊新潮の記事を掲載します。写真は巻頭グラビアのもの。

[グラビア写真]
 東京・四谷の杉大門通りは、大人の街。旨い焼き鳥屋があれば、ワインを愉しむ静かなバーもある。小さな酒場が肩を寄せ合って一角をなし、ワケありの2人にはもってこいの場所を提供してくれる。そんな街のとある居酒屋に彼はいた。
 鴻池祥肇官房副長官──。
 1月6日のこと。カウンターの片隅で彼は40代半ばと思しき女性と寄り添い、囁きあいながら、黒糖焼酎のグラスを重ねていた。揚げ物、小魚の南蛮漬け、瓶ビール………そして最後は釜飯を注文し、2人で分けあって〆とした。
 店を出ては夜の街をそぞろ歩き。洒落たジャンパーにニューヨーク・ヤンキースのキャップを被れば、道行く人は、誰もそれが鴻池氏とは気付かない。そこにいるのは、年の離れた男と女、ただならぬ仲の佇まい。 2人はやがてタクシーに乗り込み、麹町の参議院議員宿舎に着いた。鴻池氏がオートロックの自動扉を先にくぐり.彼女はやや時間を置いて、同じ扉から入っていった。一緒に入ることのできないその理由は!?
 続きは24頁からの特集をお読み下さい。彼女が鴻池氏の近親者でないということは言うまでもありませんが……。
  撮影・吉田 豊(右) 末松友幸

[本文記事]
 鴻池官房副長官の「議員宿舎」に泊まる超一流企業の「美人妻」
 日本は100年に1度の危機、鴻池副長官は熟年離婚の危機!?

新年とはいえ、麻生政権の先行きに光明はなし。内閣の一員かヤケ酒を呷る心境も理解できなくはない。だが、国会開幕早々、居酒屋の暖簾をくぐった鴻池官房副長官が横に侍らせていたのは、2回りも年下の人妻だった。その夜、2人は「議員宿舎」の中へ消えたのだ。

 1月6日、午後6時45分──。
 麻生総理は、官邸の執務室に篭っていた。
 この日の午後、衆院で火蓋を切った与野党の論戦は、「本当にまじめに働こうとしている人たちか」と派遣村を揶揄した坂本哲志・総務政務官の例の舌禍事件や、定額給付金問題が災いして終始、野党ベース。押され気味の麻生総理は、防戦するのに精一杯だった。また、同じくこの日、内閣の求心力の低下を象徴するかのように、自民党議員による「反麻生議連」の初会合が伝えられていた。 
 夜の会合の外出前に、執務室にいた麻生総理の心中は定かでないが、少なくとも心安らかな状態でなかったことは想像に難くないのだ。
 ところが、その同じ時刻、総理官邸から3キロほど離れた、新宿通り四谷2丁目の交差点に。麻生総理と同い年の盟友でありながら、少々、気楽な迄場の年配男性がI人、ぽつんと立っていた。
 ヤンキースの帽子を目深にかぶり、黒っぼいシャンパーに黒のシーンズと、黒ずくめの彼は寒空の下、人待ち顔である。
 ほどなく、タクシーが交差点で停車し、中からスラツとした40代半ばの女性が滑り降りて、男性の傍に駆け寄った。この男性より明らかに長身の彼女は、「遅れてゴメンネ……」とでも言いたげな様子で腰をかがめ、男性の帽子の中を覗き込む仕草……。
 視線を絡ませた2入は、奇り添うように歩き出し、その15分後、ごく庶民的な1軒の居酒屋の暖簾をくぐった。
 カウンター6席とテーブル席が2つに小上がりというこぢんまりとした店内での様子に関しては、是非、本誌巻頭のグラビアをご参照いただきたいが、右土の写真でもお判りの通り、この男性が時の内閣官房副長官の重責にある鴻他邦肇(よしただ)・参議院議員(68)だったわけだ。
 彼は連れの女性をカウンターの一番端の席に座らせ、自身はその隣りに腰を下し、焼酎のグラスを傾けながら、政治談議を始めた。相手の女性は、ニコニコしながら相槌を打っている。
 仲睦まじい様子の2人は、傍目に父と娘か、それとも、少々、年の離れた夫婦と映ったかもしれないが、いずれにせよ、カップルが席を立ったのは・まもなく午後9時になろうとする時刻だった。
 店を出た2人は酔いざましのつもりなのか、5~6分、寒風の中をそぞろ歩いた後、通りがかったタクシーに乗り込んだ。ほんの数分走ったタクシーが停まったのは、麹町にある参議院の議員宿舎である。
 入口の目の前でタクシーを降りると、2人は、少し前まで肩を寄せて四谷周辺を歩いていたのを忘れたかのようにバラバラになった。1足先に議員宿舎に入ったのは鴻池官房副長官。
 女性の方は、タイミングを計るように参議院宿舎の入り口付近を行きつ戻りつし、鴻池官房副長官から遅れることおよそ1分後、スッと宿舎の中へ歩を進めた。入口にはカードキーを照会するパネルがある。その前で立ち止まった彼女は、鞄からキーを取り出し、自分で玄関を開けて中へ入っていったのだ。
 そして彼女が再び姿を現したのは、翌日、日が高くなってからのことだった。

  「内閣」のツッカエ棒

 ここで仮に彼女の名前を、蓮見礼子さんとしておこう。むろん、鴻池官房副長官の家族ではない。一見、ちあきなおみに似た容姿で、スタイルの良い彼女は、日本人ならば誰でも知っている超一流企業に勤める夫を待ち、子供もいる家庭の主婦である。
 その上この夜、鴻池官房副長官の夫人は、議員宿舎にいなかった。つまり、鴻池官房副長官は、夫人の留守中、人妻を議員宿舎に引っ張り込み、泊まらせていたわけだ。
 しかも、勝手知ったる様子からもわかる通り、蓮見さんが鴻池官房副長官の部屋を訪れるのは、この日が初めてのことではない。
 昨年の12月中旬にも複数回、宿泊しており、半ば、鴻池官房副長官の議員宿舎に入り浸っている状態なのだ。一体、2入はどういう関係なのか、そこに触れる前に、鴻池官房副長官の人品骨柄について、簡単に説明しておこう。
 早大卒、日本青年会議所の会頭を経験し、衆議院議員となったのが昭和61年。2期務めた後に落選。平成7年に参議院に鞍替えし、現在3期目である。
 政治部記者が話す。「思想的には、バリバリの右派です。麻生総理とは、若いころ、青年会議所を通じて仲良くなり、以来、ずつと友人関係。押しが強く、交渉事もできるので、参議院から官房副長官に抜擢されました。麻生総理の相談に乗り、言わば懐刀、ツッカエ棒のような役割でしょう。ただし、民主党に強いパイプを持っているわけではないので、ねじれ国会という現状では、特別な活躍ができているかというと、それは疑問です……」
 剣道6段。武士道やサムライといった言葉が大好きで、曲がったことは大嫌いと周囲に公言するタイプのキャラクターだ。
 2年前、『お天道さんは見てござる』という立派なタイトルのエッセイ集を出版し、その冒頭、〈口やかましくいろいろ両親から躾けられた覚えはありませんが、これだけは小さい時分から教え込まれました。いたずらすれば、仏壇の前に座らされたりしてね。ご先祖さん、お天道さんに顔向けできないような、恥ずかしいことはしてはいけないと〉
 と、今となっては空々しく聞こえる奇麗事を真顔で述べている。
 さらにこの著書には、40年連れ添った夫人について記した「女房への想い」という一項がある。
 〈あの阪神淡路大震災。あの時、幸せなことに女房の横に寝てました。友人の中には、違うところで寝ていたやつがいて、いまだに恨まれてるようだが。
 ともかく、その瞬間「テポドンが打ち込まれた!」と思ったな。ゴー、ドーンー!と来た時に、本能的に蒲団をバツと女房にかけてかばった〉
 〈欧米の人のように「愛してる」とか、「生涯お前を大事に……」とかいうようなことは言えない。
 そういうのは、信頼関係のない男女が言うことで。家内は「たまには言いなさい」と言うけど……〉
 と、夫婦愛まで綴っているのである。

  「力-ドキー」を貸与

 言行不一致の教科書のようなことをしていては、女性票が離れるのは必至で、麻生内閣の今以上の支持率低下が心配されるが、問題は人妻との不倫交際という倫理上の点に留まらない。
 鴻池官房副長官が蓮見さんと半ば同棲のような状態にあるのは、規則上も許されることではないという。
 野党関係者の話。 「そもそも議員宿舎入居規準では、原則、議員本人と家族以外の居住は許されていません。たとえば、独身議員が恋人と同棲するようなケースですら、ルール違反と見倣されるわけです。
むろん、人妻が入り浸るなどもってのほか」
 もう一つ、参議院から4枚だけ貸与される宿舎玄関のカードキーを人妻に与えたこともセキュリティー上の観点からすればあってはならない大問題である。
 では、当事者はどう答えるか。取材から逃げ回り、全然、サムライじゃなかった鴻池官房副長官に代わって、蓮見さんが話をする。
 当初、「鴻池先生とは、年が明けてからは一度もお会いしておりません。この写真は私じやないでしよ。どうして私だとわかるのですか。私はこんな変な顔はしていません!」
 と、誰が聞いても苦しすぎる弁明でとぼけていた彼女はついに、 「さっきは動揺して、何が何でも否定しないといけないと思ったので……。実は、6日には鴻池先生と四谷でお会いしました」 と、途中から事実関係を認めた。
「でも、本当は、2人きりで会うはずじゃなかったのです。たまたま、来るはずの知人が来れなくなって……。その後、先生が下仁田葱を沢山、お歳暮で頂いたというので、保存が利くように炊いてあげるために議員宿舎に立ち寄ったのです」
 宿泊については、「申し上げられない」と、口を閉ざすものの、12月中旬に本誌が確認した連夜の。お泊まり″について尋ねると、「ああ、あのときは私が酔っ払って議員宿舎に行き、鴻池先生の部屋には行かず、宿舎の2階にある女性トイレの個室で明け方まで寝てしまいました」 だが、蓮見さんをよく知る人物によれば、「彼女が鴻池さんと知り合ったのは、あるお稽古ごとの会合がきっかけでした。その後、鴻池さんの宿舎に出入りするようになったのが、5~6年前からで、1昨年から泊まるようになった。カードキーは、彼女が自由に出入りできるように預かっていたそうです。聞いたところでは、1月6日は、議員宿舎でお酒を飲みながら、政治談議や深夜にテレビでやっていた歌舞伎を見ていたらしい。そのうち先生が寝てしまったので、自分も寝たと言っていました。彼女は翌朝、鴻池さんが仕事に出かけた扱も部屋に残っていたそうです」 確認のためにテレビ欄をチェックすると、NHK教育テレビが明け方に歌舞伎の番組を放映していたのは、1月6日の午前5時30分だった。つまり、2人で見たとすれば1月5日の夜も一緒に過ごし、連泊していたことになる。頻繁に訪れていれば、記憶も混乱するかもしれない。だが、お天道さんは見てござるのだ。(週刊新潮 '09.1.22)






最終更新日  2009.01.18 08:07:26
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