2006/10/22(日)00:14
…zzZ
今日は振り返ってみると、一日中寝てばっかりだった。
朝(?)起きた時間は、11時半くらい。もう昼じゃん…って言う時間だった。
それから、昨日撮っておいたDVDを見てベットの上でぼーっとしてるとやっぱり、
浮かぶのはあの日の事で。本読んでみたり、ゲームとかして気を紛らわそうって思ったけど、
どれもいまいち手につかなくて。だから、寝てみた。起きると3時くらいだったと思う。
それで起きるとやっぱり、思い出した。別にもう、あんな人たち、恨みはできなかったけど、
あの人に気持ちが残ってるわけじゃない。全くないって言い切れる。なのに、あの日の事
思い出すと、昨日みたく泣けてきた。理由は、わかりそうで、わかってるんだけど、でも、
全然わからない。そんな感じで。ペットボトルに石ころ詰め込んで逆さにするといくつもが
いっぺんに出ようとするから出られなくなる。そんな感じだ。そうやって泣いてるうちに
気づいたらまた寝ていた。
その後、夕食をとった後に本屋へ行った。別に何かあったってわけじゃないけど、ただずっと
怖さがあった。表は平常を保ってるけど、その分も心は怖さっていうロープに常にぎゅうぎゅうに
縛られていた。家ではないけど、外へ出れば誰かに会うかもしれない。その事がやっぱりまだ
全然怖かった。それがずっと体にのしかかっているみたいで重たかった。
そうやって、家に帰ってきていろいろする事してからここへ来ると、とっても嬉しい事があった。
こんな事しか書いてないブログなのに、それにコメントくれる人がいて、それがとっても
嬉しくて。とってもありがたかった。一日ふさぎこんでたけど、少し、前向けて、嬉しかった。
そんな一日でした。