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Whitehouse Cox[メンテナンス]


Whitehouse Cox [ホワイトハウスコックス]
1860年イギリスにて設立されたホワイトハウスコックスはイギリスの伝統的な革であるブライドルレザーを取り扱う代表的なブランドです。

1920年代までは乗馬用の鞍などの馬具や英国軍の軍需用アイテムなどを製造していました。
その高品質の製品は英国上流階級の人々に受け入れられスペシャルオーダー品としてスモールレザーやバッグなどを作り出し、そのファッション性を高めていきました。

1970年代後半には、ブライドルレザーでつくられた犬の首輪を人間用のベルトにアレンジすることで注目を集め、その名を世界中へ広める事となりました。 現在も創設当時の伝統を守り続け、選りすぐりの素材を用いハンドクラフトを中心とした生産を続けています。
ショップ ee-shoppingより
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ブラシ上部はキャンバスとブライドルレザーを使用。ブラシ部分には贅沢にも馬の髪の毛を使用しています。ホワイトハウスコックスコレクションの革製品だけでなくお手持ちの革製品すべてにご利用いただけるブラシです。
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ホワイトハウスコックスのメンテナンス用品が一度に揃う3点セット。ホワイトハウスコックス社特製のエンベロープ付
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ブライドルレザー専用ワックスです。ブライドルレザーの保護に適しています。ブライドルレザーをロウ引きするときに使用するロウと同じ成分で出来ています。

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「レザーバーム」の成分は、ホホバオイルとハチミツから取れるビーズワックスです。ホワイトハウスコックス製品では、ロンドンカーフ以外の革全てに使用できるオールマイティーなワックスで、革の保護とつや出しに最適です。少量を革の表面全体に丁寧に薄くのばし、一晩置いて染み込ませます。
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■ ■ ■  maintenance  ■ ■

メンテナンスグッズを用意します。 必要な物はブラシ、ブライドルレザーフード、レザーバーム、ウェス(布)です。
テーブルを汚さないように紙も用意しておきます。
ブライドルレザーフードをほんの少し指先(または、ウェス)に取り、革に塗りこんでいきます。
最初に革の目立たない場所でテストし、色の具合ををチェックして下さい。
問題がないようであれば、少量のブライドルレザーフードを革の表面全体に行き渡るように、丁寧に薄く伸ばして下さい。
革の成分が極端に抜けた状態の場合、塗ったそばから革に吸収され、塗った感じがしない場合があります。その時は二度塗りまたは多少多めに塗ってもよいでしょう。
つけすぎた場合にはウェスなどでふき取って下さい。

2トーンカラーの商品の場合、別の面に塗る際は色移りしないよう、一旦指についたブライドルレザーフードを洗い流して下さい。
同じくウェスを使用する場合は新しい面をお使い下さい。
そのままの状態で、約1時間ほど待ちます。
ケアブラシで、やさしく丹念にブラッシングをして下さい
左の写真はブライドルレザーフードを塗る前と後です。
使用しているうちに抜けてしまった革の成分が補給され、 革のボリュームが復元されたよな気がします。
次はつやを出すためにレザーバームを使用します。
(2)と同様にレザーバームを塗りこんでいきます。
そのままの状態で、再び1時間ほど待ちます。
ケアブラシで、やさしく丹念にブラッシングをして下さい。
写真左はブライドルレザーフードを塗った後、写真右はさらにレザーバームを塗った後です。
写真では分かりにくいかもしれませんが、革に潤いとつやが出ています。 革がリフレッシュするといい気分になりますね。 ※ブライドルレザーフードやレザーバームの見た目の効果は革の状態やメンテナンスの間隔によります。
HIGH FASHION FACTORY - Whitehouse Cox -



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