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約束って小さいときに教えられて、 子どもながらに大切なものなんだって考えますよね。 指切りを教えられて、友達との間で約束して 一緒に指切りを歌った経験は みなさんにあるのではないでしょうか。 この経験はとても大切なものだと思います。 大人の約束は曖昧なものと 絶対守らないといけないものと出てくる気がします。 曖昧なものは、久しぶりに連絡をとった友達に 「今度遊ぼうね」という社交儀礼のようなもの。 絶対に守らないといけないものは、 仕事で言うなら契約。 契約は、自分自身そして会社や職場の信用につながり、 今後の仕事にも影響します。 いくら自分がしてみたいと思う仕事であっても、 仕事できた以上適当にはできず、 それなりの結果を望まれます。 だから、できそうにない仕事は受けてはいけない ということを改めて感じました。 できそうにない仕事を受けてしまうと、 他の仕事がおろそかになりがちだし、 それなりに応えていけないと 相手に大きな影響や迷惑をかけてしまいます。 また、子どもとの約束は絶対守らないといけません。 子どもは純粋で、大人が約束を守らないと傷付くし 約束は守らなくてもいいものかと思ってしまうからです。 場合によっては、人への信頼を失う、人を信じられないものと 思ってしまうかもしれません。 ←これは大人も一緒ですね お互いが社交儀礼と理解していれば別かもしれませんが 約束をしたからには相手を信用したいし、 自分も守りたいと思います。 そして、守れない約束はしたくない。
私は約束を大切にしたい・・・ 約束を守れる人でいたい・・・ 人を信じられる人でいたい・・・ 信じてもらえる人でいたい・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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