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ニューストピックス

2007年01月14日

 
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テーマ:戦争反対(1078)
カテゴリ:カテゴリ未分類

これはハイテク化云々と国民皆兵制に関連しているところではありますが、何となく

志願制=兵の質が高い
徴兵制=兵の質が低い

といったイメージが蔓延しているように思われます。

でも、これって本当でしょうか?
まず、徴兵された兵の質が低いというのは、おそらく徴兵制を国民皆兵制と思い込んでいるところに起因した、全くの誤解です。

確かに国民全て(男性のみ?)が兵役に就くのであれば、どうみても兵士には向かない者まで含まれることになる。そして、そういう者が現場で足を引っ張るという可能性は高いと言え、徴兵制では軍全体で見た時に兵の質が低くなるということも言えるでしょう。

でも、昨日のエントリに書いたように、戦前の日本のような徴兵制というのは徴兵検査(or登録)を義務付け、その中から合格者を選抜して兵役に就かせるシステムです。
つまり、国は全ての国民の中から兵士に向いている者を選べるのです。
ならば、徴兵制の方が兵の質は高くなると考えるのが普通じゃないですかね。

単純な話、現在の自衛隊は毎年1万人程度の「士」を入隊させていますが、その倍率は3倍弱。即ち、約3万人の中から1万人を選抜しているのです。これを徴兵制に置き換えると約60万人(男性のみ)の中から1万人を選抜することになります。
つまり倍率3倍が倍率60倍に。

どっちが優秀な者を集められるかなんて自明ですね。

しかも、徴兵制が導入される時点では、現在のアメリカのように志願者が募集定員に満たなくなっている可能性が高いので、その時には倍率0.X倍が倍率60倍に。

やはり、どっちが優秀な者を集められるかなんて自明ですね。

ただ、徴兵制で集めた兵では志願兵に劣る可能性があるのが、軍に入りたいという意志。言い換えれば「やる気」。

明日はこの点について。









最終更新日  2007年01月14日 21時29分28秒
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