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2008年09月18日
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カテゴリ:時事

北朝鮮が拉致を認めたあの日朝首脳会談から6年が経ちました。

小泉元首相が拉致を認めさせ、被害者の一部の帰還にこぎつけたのは、評価すべき実績だとは思いますけど、その後の展開を見る限り、あれも小泉劇場の仕掛け花火の一つだったのかなあと思わなくもない。
政治家が自信の評価を高めたいと考えるのは、より良い政治を行う上でプラスとなる動機付けと言えるのだと思いますが、ある程度高いとそれで満足してしまうということにもなる。まあ、結果を出させるには持ち上げすぎても駄目ってことでしょうか。

それでもまあ、小泉さんの場合にはそれをプラスに繋げられるだけの嗅覚があった。一方、安倍前首相のスタンドプレーは、結局拉致問題の停滞を招いただけだった。
自分の身内がまだ北朝鮮に拉致されたままと思っている人にとっては、この6年はそれまでの10年、20年よりも長く感じられているのではないでしょうか。

本来なら、ご家族の方々はどんな方法でもかまわないから、被害者を取り戻したいと考えているはず。
でも、あの4年前のバッシングの1件以来、家族はその発言を封じられ、安倍前首相とそれをもてはやす面々に阿った発言さえ許されなくなってしまった。いつのまにか主客が転倒してしまっている。

今の状態では、世論の一部しか使えていない。残りの国民は「まあ頑張って」としか言えない。
これでは北朝鮮もまともに応対するはずもない。

で、安倍前首相の行動がフォローは何も考えていなかった刹那的なものだったから、日本は自分では何もできなくなり、こんなことをしている。

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中山拉致問題担当相 米政府に協力要請「心強く思った」

【ワシントン=有元隆志】訪米中の中山恭子拉致問題担当相は17日、米国家安全保障会議(NSC)のワイルダー・アジア上級部長やハナ副大統領補佐官と会談し、拉致問題をはじめ北朝鮮情勢について意見交換した。中山担当相は福田政権が退陣しても、北朝鮮に対して、拉致被害者の帰国を求める日本の方針に変更がないことを伝えるとともに、問題解決に向けた米国の協力を求めた。

 中山担当相は会談後の記者会見で、「訪米前は米国が今後、北朝鮮に対する方針を緩める可能性があるのではと心配したが、拉致問題で日本にしっかり協力していくとの姿勢が変わらないことを伝えられ、心強く思った」と語った。

 金正日総書記の健康問題については、「(拉致問題の解決は)決定すればできることで、病状によって、どうこうということではない」と述べ、北朝鮮に拉致問題解決に向けた取り組みを急ぐよう求めた。

 日朝間では8月の実務者協議で、今秋までに拉致被害者の再調査を終了させることで合意したが、北朝鮮は日本の新政権発足まで再調査委員会の設置を先送りする考えを示している。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/179358/
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アメリカにしたって、そんなもの自分で蒔いた種なんだから、自分で何とかしろって言いたいのでしょうね。
だから、口では調子の良いことを言っても実際には何もしない。アメリカに関心があるのは北朝鮮の核ミサイルが自国に届くことのないようにすることだけでしょう。

私は、拉致問題解決に今必要なのは、家族がバッシングなど恐れずに、なりふりかまわずどんな手段でもいいから被害者を帰せと叫ぶこと。
それで初めて、多くの国民が知恵を出し合えるようになると思うのですけどね。








最終更新日  2008年09月19日 09時08分08秒
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