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ニューストピックス

2009年01月18日
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カテゴリ:海外の話

国籍法問題以来、時々チェックしていた戸井田議員のブログ。
例の請願カウンターは(1)が600にも達していないのに、強引に(2)を作ってみたものの、そちらも100に届かずということで、おそらくは選挙の頃には国籍法なんて誰も問題にしないだろうという「勢い」です。

で、外国人排斥をライフワークとしているとしか思えない戸井田さんは、こんなエントリを書いていたんですね。

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他山の石
2009-01-08 05:12:22 | 政局

こんにちは、戸井田とおるです!
いつもお世話になり、心より感謝致しております!

少しの時間を見つけては地元の新年会に出席してきました。往復7時間掛けて週に何回も往復するのは非効率なのは分かっているのですが、これをやらない訳にはいきません。
ブログの更新もゆっくりした時間がとれず、不本意ながら飛び飛びになってしまいます。この間、「坂本政務官の発言問題」「総務大臣の簡保保養施設売却問題」「ノービザ問題」「フィリピン不法滞在一家問題」等世の中は止まる事を知らず流れている事を実感させられます。また、こうした問題も原則を無視してその時々の感情論に流され続けると、ひと世代ふた世代という時間の経過後の事を考えると取り返しの付かない事になってくると思います。誰でしたかコメント欄に、

『共産主義中国が、ネパールへどんどん漢人移民(中国共産党毛沢東派)を送り込んで、これらの漢人移民が、ネパール議会で多数派を占めてしまい、ネパール王室を廃止してしまいました。ネパール議会が、ネパールの共産中国への併合を可決してしまったら、ネパールは、消滅します。また、共産主義中国は、チベット侵略鉄道をネパールまで延伸し、ネパールを完全に併合したいと言っています。』

という書き込みがありましたが、日本人はネパールの状態を持って「他山の石」とすべきだと思います。人の良いのもいい加減にしないと日本がなくなってしまいます!
また、七日の産経新聞の特集記事「天皇陛下ご即位20年」の中で言われている「皇統」問題は日本人として真剣に考えなければならない大切な問題だと思います。

戸井田とおる

http://blog.goo.ne.jp/toidahimeji/e/eadcd9cb98c05026f7446ff27656f5d3
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ネパールの毛派が「漢人移民」だなんて、トンデモ話にしても出来が悪すぎますし、中国共産党がそれを「詐称」扱いしていたなんてそれこそ周知の事実だったと思うのですけどね。

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Wikipedia『ネパール共産党毛沢東主義派』より

ネパールの毛派は、毛沢東主義を謳っているものの、中国共産党とのつながりはほとんどなく、また思想的には毛沢東思想だけでなく南米の共産主義勢力(センデロ・ルミノソなど)に影響を受けている。改革開放政策で事実上の資本主義を導入し、ネパールと外交関係のある中華人民共和国は毛派の活動開始当初は「マオイスト(毛沢東主義者)とは無関係」「毛沢東の名を汚す利敵行為」と主張し、毛派と対立する国王派を援助していた。


http://ja.wikipedia.org/wiki/ネパール共産党毛沢東主義派
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「コメント欄」に書かれていたからってそれを丸々信じて垂れ流してしまうような方が国会議員であるということに、私は不安を覚えますね。
これでは偽メールを垂れ流した故永田議員と何もかわらないと言えましょう。

こんなガセを流して、この人は何をしたかったのでしょう。

しかし、こういう人が産経系論者の「皇統」問題に乗っかるなら、ある意味それは整合性があると言えるのかも。だって、あの人々は私には日本の「皇統」を危うくしようとしているとしか見えないのですから。自分達が「保守」を詐称しているのをスルーしてもらえるように、ネパールの「毛派」が詐称しているのも見ないふりをするというということでは、言行は一致していると言えるのかもしれません(苦笑)。

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結局は、この人は自らのビジョンを語るのではなく、外国人との共生という一点で世間の不安を煽り、あたかもそれへの処方箋を示しているかのようなポーズを示すことで世間の耳目を集め、それをもって選挙を乗り切ろうとしているだけなのだと思います。
国籍法ではもう世間の関心をひきつけておけなくなってきたから、今度はネパール。
おそらく選挙に落ちるまで、この人は中国を誹謗し続けるのでしょう。

でも、自分が言っていることを実現させようなんて気は、これっぽっちも持っていないのでしょうけれどね。
それが実現しないとわかっているから、いくらでも過激なことが言えるし、デマだって流せる。

何とも無責任な議員さんです。

このブログ、本来なら次の選挙で対立候補がいかにこの議員さんが不勉強かを有権者に示せる格好のネタとなることでしょう。アメリカの大統領選だったらまず落選確実じゃありませんかね。
日本の民主党候補がそうするかどうかはわかりませんが。








最終更新日  2009年01月19日 03時01分34秒
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