驚きのお客様
昨日押入れ整理して大成功実は、押入れにはいりきれない客布団部屋の隅に盛り上げていたのです古くもう使わないであろう布団の処分できて良かった。部屋もスッキリ・・そして・・今日の天気です8ヶ月の入院で・・「厳しい状態です・・」と3度もありましたその度,頑張り乗り越えました私はその度に、万が一の事を考えたのでした定年退職してもう9年…私も主人も実家遠いし・・親戚も近くにいないし・・家族葬にしようと思っていたのでした娘に「もし何かあったらこの方たちに連絡して欲しい・・」と言っていたそうな・・定年後、趣味とボラんてア活動に・・毎日充実行動でした・・ならばするしかないか・・驚いた!通夜に・・交流のあった方々・・沢山来て頂きましたしかも若い女性が多い・・友達から友達へ連絡いったようです東京からも数人、静岡からも・・被災ペットのボランティア活動に力を入れてた震災被災ペットシェルターは住宅地から離れた場所にあるのです。県外からくるボランティアの方を駅まで迎えに行ってたそうで・・・たまに福島観光地も案内したとか・・その活動を8年間も続けていたのでした私は「車の運転と女には気を付けてねー」と送り出ししてましたが、の世界はあまり関心持ちませんでしたおじさん棺の前で・・・若い女性が・・😢涙ポロリ・・娘が「こんなおじさんに涙するなんて・・お父さんモテモテだったんだね・・」親戚は15人ぐらいでしたが・・・・一般席埋まってしまうほど・・パラグライダー、フォークダンス3グループ、カーリング、社交ダンスなど・・娘の会社関係者など・・驚くほどの方々参列して頂きました家族葬と考えていた私、賑やかでしたのよ・・返礼品50位でいいと思っていたが斎場の方が余ったら返しできますからと100個用意したのでした会食も多めに頼んでまして・・正解でした・・「ちゃんすごいなー、それも若い女性いっぱいだ・・」と、一番の友達が言い「後での子です・・なんてきたりして・・」と笑い話した私よ、・・そんな通夜でしたのよ・・