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カテゴリ:日々のぼやき
出てきました。
博多駅の近くのホテルにて。 ・挙式 ホテルのチャペル。 初めて賛美歌というものを歌った。 そして、なんまら幸せそうな先生のお顔!! お嫁さんもかわいらしくて感動。 そして、フラワーシャワー。 おさい銭のようにふわりと投げてしまったわ(^_^; ブーケトスに参加するものの、敗北 _| ̄|○ ・披露宴 同じフロアに3組の披露宴! で、やはり間違えて 「結婚フォー!」 と入ってきたHGさんがいた。 本物のようにマッチョじゃなかったので失格。 しかし、通路を走り抜ける短パン一丁で羽をつけた天使(男)もいた。 これは合格。 まずは白のウエディングドレスで開始。 先生方のご挨拶や紹介で、新郎の助手先生の経歴を知る。 昭和45年生まれって・・・ 元彼と一緒じゃん(泣) ま、今好いとう人はもうちょっと上だけど、だはは。 「○○大学●●学部の博士課程をご卒業されて・・・」 と聞いて。 自分も修士課程だけど、そういう”肩書き”ができるんだろうなぁという感触。 変な感じ。 それから、振袖の和装とドレスの洋装(キャンドルサービス付き)もあって。 和装では、新婦さんのおばあさまがエスコート。 ちょっと泣けました。 自分もばーちゃんに祝ってもらえるようになりたいな、と一瞬思った。 披露宴の出し物は、それぞれで。 新婦さんはピアノの先生ということで、そちらのほうはピアノ演奏が多い。 そして、新郎側はというと。 こちらも学科の先生に作曲家がいるもんだから、「結婚式のために作ったワルツ」をプレゼントしてご夫婦に演奏してもらったり。 (↑これはすごい!感激!) 私たち、研究室の現役&OBでは、「てんとう虫のサンバ」を熱唱。 1番の最後 「愛のくちづけくれました♪」 を延々リピートして歌い、キスをさせるワルノリ。 しかも、リピート部分はちゃんと曲を切り貼りして作ったあたり、音響部門の研究室らしい。 それと、お料理。 和洋折衷、ええもん食べさせていただきました。 日本酒久保田 萬寿も飲んだし♪ 披露宴のあと、写真を何枚も撮らせてもらって。 間近でおふたりのラブラブっぷりを見ましたわ。 新郎の助手先生は、普段全然”そういう感じ”の無いアキバ系の人なので。 衛生兵から後ろで撃たれた感じ。 やられましたわ。 式場を出てから、OBの人も交えて研究室のメンバーで飲み会。 披露宴でシャンパン2杯・ビール1杯・日本酒1杯・白ワイン1杯を飲んだのに。 ジョッキ2杯をさらに飲んだけど、足取りも問題なく帰れた。 んむむ。 やっぱ、近場よりもちょっと距離があるほうが。 「帰らなきゃ」と思うから、べろ酔いしないのかも。 キャンドルサービスでの、愛の炎。 おふたりの幸せが、永遠でありますように。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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