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カテゴリ:メディアバナシ
↑出身高校の生徒の心得のようなもん。
孔子の「論語」より。 「その時歴史が動いた」の再放送、山本五十六の話の前編。 で。 少年時代を過ごした長岡のようすが、最後に映りまして。 最近めっきり行ってなかった、高校の様子も出てました。 ※以下、長岡弁混じります ビックリ! まず、私服校なんだけど、生徒みんながオシャレ! たぶん、授業風景に入ってたのは普通科のクラスだろうけど。 私の高校時代はなまらダサかった。 高校の卒業アルバムは、ビックリされるかドン引きされる一点。 あ、テレビが来るからってみんなええ格好してたんだがのー?( ̄m ̄*) 次にビックリ! 体操着がブルマじゃない! ああそうだ。 「ブルマ廃止署名活動」が、私が2年生のときに起こって。 翌年から、新入生の女子は赤のハーフパンツになったんだっけ。 卒業アルバムの体育祭は、ハーフパンツとブルマが入り混じった姿。 でも、市内で一番安いんがーね、うちの高校の体操着。 (ちなみに、自分のブルマはススキノの○ルセ○ショップに売ることも無く捨てました) それと、「文武両道」ってことでしょうか。 教室のほかに、部活動シーンも出てました。 吹奏楽部が出てなかったのは残念だけど。 柔道部。 ああそうだ、同じ電車で通う先輩が同じ学科で背も高くてマッチョで、ひそかに憧れてたっけ。 顧問の生物の先生もカッコよくてマッチョで、自分のクラスの生物の担当は別の先生なのに、質問しに行ったっけ。 思い出しただけでしょうしいがー。 で、タイトルの「和して同せず」。 「朱に染まれば赤くなる」にはなるな、ということです。 たくさんの人と仲良くなるのは結構だけど、流れに飲み込まれない人であれ。 大好きな言葉の一つです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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