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カテゴリ:日々のぼやき
先日、「野村ノート」を買おうと本屋をふらふらしてたら、代わりにゲットしたマンガ。
「ダーリンは外国人」 面白い! 立ち読みしてたら笑いをこらえるのに必死だったんで、レジへ持って行ったの。 そんな購入の基準値。 なんつうか。 自分が持ってる日本人の価値観や、外国の人に対する緊張感みたいなのが、 すーっと解けていくような感じで。 それも、説教ぶるのではなく、ギャグマンガなエッセイだからするすると入っていく。 うぅ、「のだめ」と共に本棚を占拠していきそうだわ。 ひっさしぶりに本屋さんをうろついたんだけど。 「HG」(もちろんレイザーラモンHGの本)の隣にミスター編集の「大泉洋」があったり。 (「大泉洋」もセクシーなはずの写真に笑ってしまった・・・) ペナルティの本で、毛ダムやワッキーのカニバラ腹筋が満載だったり。 「博士の愛した数式」が文庫化されていたり。 生誕250年ということで、モツァルトの関連書籍が平積みになっていたり。 ううぅ。 身になる本・ならない本(失礼!)がたくさんあって、迷いそうになったばい。 引越しのとき、楽器と共に重い荷物になりそうなのが、溜まりまくった本。 それでも、必要がないと見切ったものは「えいっ!」と古紙回収に出したり、ブックオフで小銭に換わったりしているんだけど。 高校の物理・数学の教科書。 大学の専門分野の教科書。 マンガ。 野村監督やサッチーのエッセイ。 などなど。 一人暮らしで確実に増えました・・・ あ。 実家では、さらに。 自分の机のとこの本棚に、小学校の読書感想文とか、「もう見ないべ」と思うものがまだまだ埋まっているはず・・・(--; うーん。 ただの片付け下手かしらん。 本を増やさないコツがあったら、教えてくらはい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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