bassplayer's holiday

どうラーには「おや？」とくるものがあるかと。

「一生どうでしょうします」

2002年、「水曜どうでしょうベトナムカブの旅」のとき、そんなお言葉を放映されてじーんと来た。
そして、1年に1回、つらつらと旅を続けるどうでしょう班。
そのゆるさに、こっちもずっと応援したいと思う。
沼津先生の洋ちゃんも好きだが、ベートーヴェンの洋ちゃんも、どうでしょうの洋ちゃんも、そして大泉元気くんも好きだー！

「一生ジャンプをします」

そんな原田選手の声が、どうでしょうにかぶって見えるわけ。
同じ北海道の魂だからだべか？
（どうでしょうのD陣は道産子じゃないけど）
「引退が見えてこない」
という姿に、ずっとずっとこっちも応援したいと思うわけ。

失格は、ものすごーく残念だった。
昨日の吹奏楽の練習のとき、ふと思い出すとブルーになってた私。
でも。
2番目のスタートで、K点ジャンプを出したときは、すごく嬉しくなった。
「さすが原田さん！」
と、他の日本勢にも勇気を与えたんじゃないかな。
そう思う。
（私の場合、「ファンです♪」というフィルタがかかって見ているが）

どんどん日本人選手が力をつけてきていて、「メダル、メダル！」という周りの声がどんどん大きくなってきているが。
私は純粋に、「冬のスポーツってすごい！」と楽しみたいと思う。
なんせ、運動音痴で大きい事は言えませんからf(^_^；
昨夜も大滑降を見たが、「しゅおーっ」と音を立てて滑り降りる選手の勇気と技に感動！
あたくし、ハの字しか滑れませんからf(^_^；

原田選手のことを報道陣や周りがなんと言おうが、ご本人が飛び続ける限り、「K点を超えて」を口ずさみながら応援します！
あと、スノボの童夢くんも。
期待されてて報道にも積極的に出ていただけに、悔し涙にもらい泣き。
めんこい。
これまた吹奏楽で「童夢」って課題曲があったから、口ずさみながら。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆

絵心の無い展覧会。


ちょっくらレポートを書くのにイラストが必要なので描いてみた。
途中なんだけど。
タイトルは「らっぱを吹く人」。
ん、こんなキャラがのりピーにもいたような・・・(小2くらいの思ひ出)
マンモスうれぴー。