128486 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

いいじゃないですか! ブログ3

いいじゃないですか! ブログ3

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

フリーページ

カレンダー

プロフィール

wildalp

wildalp

楽天カード

お気に入りブログ

まだ登録されていません
2017年02月02日
XML
カテゴリ:気になるニュース
 江角マキコ(50)が芸能活動引退を発表したこと、および1月24日発売の週刊誌「女性自身」(光文社)で妻子ある男性とのダブル不倫を報じられたことが波紋を広げている。

【2017年2月15日発送予定】九州産 もち麦 280g 【メール便送料無料 国産 大麦】

▼江角マキコ芸能界引退で不倫追及を避けるも、夫は不倫確信「離婚」に言及で泥沼か

 江角は代表作『ショムニ』(フジテレビ系、98年)などで知られる女優だが、一方で『江角マキコの恋愛の科学』『グータンヌーボ』(同)『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)といったバラエティ番組にも多く出演。特に2011年から昨年3月まで時間帯を変えつつ続いた『私の何がイケないの?』(TBS系)での江角は、真面目で正義感の強い女性、というイメージを決定づけた。それゆえ、今回の“不倫疑惑”は意外性をもって受け止められている。

 表現してきたキャラクターと、こうした報道でのイメージに大きなギャップがある場合、強いバッシングにさらされることはベッキー不倫騒動でご存知の通りだが、ベッキーは複数の芸能人が擁護に回ったのに対し、江角のケースはむしろタレントたちがこぞってバッシングを繰り出している。

 たとえば24日放送の『白熱ライブ ビビット』(TBS系)で、過去に江角とバラエティ番組で共演したという漫画家の倉田真由美が「すごく厳しい方だなって印象」「(ビッグダディのことを)それはそれはコテンパンにしていて、フォローしないとかわいそうすぎて見ていられなかった」「『絶対的な正義』で話すキャラクター」と批評。千原ジュニアは、2014年にあった江角マネジャーの「長嶋一茂邸バカ息子落書き事件」の直後の共演を振り返り、「バラエティーに出ているのに、そのこと(=落書き事件)を芸人に絶対にイジらせない空気を出してはったから、それは違うんじゃないのって思った。それがこういう結果になった」と当時の不満を暴露した。

 この千原発言を、25日の『バイキング』(フジテレビ系)が取り上げている。『バイキング』といえば、かつて江角がレギュラー出演していた番組だ。MCの坂上忍は当時、共演者の江角がこの騒動にどのように対応するか注目していたが「一切イジッてなかった。おそらく番組側と江角さん側がお話をして『触れない』って決めたんじゃないの?」「やっぱりイジってもらってそれこそ収束じゃないけど、許してもらえる権利を得るみたいな風潮もあるじゃないですか」といい、番組でスルーすべきではなかった今さら蒸し返した。

 『ショムニ』で共演し親交の深い高橋克実がレギュラーMCを務める『グッディ!』(フジテレビ系)では、安藤優子キャスターが、江角の「不倫密会ではなく、投資詐欺の被害者として相手方に返金を求めるための話し合いをしていた」という言い分を受けて「お金を返してほしいと談判をする可能性はありますが、相手が相手だけに一人で乗り込んでいって長時間談判するのはどうなのかなと。私だったらきちっとした代理人を立てて、人目のあるところでしてもらうなあと」と疑問を呈した。高橋は、「ここ2年くらい『ショムニ』の集まりに江角さんは来ていない。まあいろいろこういう何かがあったのだなあと」とコメントするにとどめている。

 『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で遠野なぎ子は、江角のことを「嫌い」と言いきり「いろいろダサい」「仕事なくなったから引退じゃないの? あんなに威張ってたのに」と、もはやただの悪口を連発していた。

 倉田真由美のコメントにある「絶対的な正義で話すキャラクター」という言葉は、実に的確だ。江角はそのキャラクターでテレビに出ていたからこそ、長嶋邸落書き事件の報道で立場を失い、今回の不倫疑惑報道で完全に立つ瀬をなくした。しかしわざわざ「引退」を宣言するのも妙である。どのみちここ一年、女優仕事はないに等しい状態だった。子育てへの専念を引退理由にしているが、「女性自身」で夫側が彼女の不倫を確信した様子で取材に応えているところを見ると、この騒動、まだ幕を引きそうにない。そしてロンドンブーツ1号2号田村亮もいったように「バーニングやジャニーズ」のタレントには牙を向かないテレビワイドショーも、コメンテーター然としたタレントたちも、個人事務所を畳んだ江角には好き勝手に吠えることができる。いわば美味しいネタなのだ。狂騒は当分、続くだろう。


引用:江角マキコ引退と不倫騒動に、タレント仲間からは悪口ばかりの惨状













お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2017年02月02日 09時22分14秒
[気になるニュース] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.