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埼玉県所沢市で学習塾を営む塾長の頭ん中

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2020.09

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理社補習行います New! masa/kさん

2007.02.07
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カテゴリ:入試情報
あくまで僕の予想です。

外したらごめんなさいぽっ


現段階で、間違いのない情報としては、

埼玉県の教育委員会が、
千葉県の教育委員会とコンタクトを取って、
前期入試の制度改革を、早ければ来年度に行う
との計画があるということです。

ホントかよ、と軽く聞き流してはいたのですが、
今年の埼玉県上位校の前期入試(独自問題)を
見て確信に近いものになりました。

早速、千葉県の入試制度を勉強し、
わからないところは、
千葉県の著名な塾ブロガーでおられる
Yossy☆先生に相談させていただいた。


※ 塾ブログ検索サイトのおかげでこういうやり取りができるようになったこと。
これは個人塾にとってものすごく革命的なことなのかもしれない。



結論としては、以下のような変更点があるものと予想される。

1.募集枠の拡大。
 普通科高校の上限枠25% ⇒ 上限枠50%へ

2.総合問題における独自入試の規制枠の撤廃。
 独自入試は50分程度のものとする ⇒ 規制なし

3.県立高校の併願受験を認める。
 合格後は入学の辞退を認めない ⇒ 私立高校を志望する場合に限り辞退を認める



すでに、2の「総合問題は50分程度のものとする」という
県の教育委員会のHPにもしっかりと明記されている規制も、
今年は川越・川越女子を筆頭に、浦和も大宮も守ってないしね(笑)。

来年度は、おそらく千葉と同様、
独自問題で3教科とか5教科とかあり得るでしょう。

しかもそれが募集枠の50%!


ということは。。。

来年度以降の塾での指導も、総合問題のような
「単に知識を問うだけの問題ではなく、総合的な能力・適性をはかる問題」
とやらを意識したものにしていかないとならないだろう。

例えるなら、大学入試における私立高校。

順番こそは違うが、
後期が県内一律の基礎的な問題の得点率を競う、センターのようなもの。
前期が各高校のレベルに応じて、各校で作成される独自入試。

その両方の指導をしていかなくてはならない。

これは、大手を代表とした「マニュアルどおりテキストをただ教えればよい」
というシステムで、大学生を大量に雇い、人件費を抑えているような塾には、
だいぶ苦しいのではないか?

僕ら個人塾では、元々そんなシステマチックな指導はしてないだろうから、
多少意識すればそれで済むことで、たいした問題もないのだろうけれど。

来年度は個人塾が進学実績を伸ばすチャンスだ。

これは間違いないだろう。






Last updated  2007.02.07 16:04:24
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