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埼玉県所沢市で学習塾を営む塾長の頭ん中

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2020.02

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まだまだ New! big-tanukiさん

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尊敬する友人・知人

2009.03.22
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僕の幼なじみとして、それこそ友人というよりは親戚のような間柄に

弁護士のMがいる。


以前、記事にもしたことがあるが、

マスコミにもときどき登場し、長者番付にも名が載る凄腕弁護士。


そんな彼とはちょっと意味合いが違うが、

僕の大切な親友の中の一人と先日、恵比寿で久しぶりに会えた。


彼は僕の高校時代に出会った親友。


母を早くに亡くし、父は男手一つで懸命に僕ら3兄弟を育てようと、

単身赴任するような距離をも2時間以上をかけて車で通っていた頃、

そんな感動的なシチュエーションをぶち壊すかのように、

僕は親のいない環境の中、転がり落ちるように好き放題生活していた。


一応、地元のトップ校へはそれなりに優秀な成績で入学したものの、

中学時代の貯金など瞬時に無くなり、順位はズタボロ。

僕はちっぽけなプライドを守るために、

できないではなく、しないのだという状況を自作自演していた。


まったくどうしようもない。当時の自分が目の前にいたらぶっ飛ばしている。

ああ、イライラする!!ムカッ


・・・話を戻そう。


そんな自分をなぜか信頼して、

腐りかけた性根を叩き直してくれたのが彼。


当然、浪人となった僕の予備校を(勝手に)決めたのも彼。

いや、予備校どころか予備校附属の寮(←メチャメチャ厳しい)への入寮も勝手に決めた。


しかもその寮は「難関大学志願者限定」の特別寮。

入寮試験または高校推薦が必要な寮だったのだけど、

彼が直談判して、高校の先生に僕の推薦書を用意させてくれたのだ。


あの寮での1年間が今の僕の原型を作ったといってもいいかもしれない。

くだらないプライドなんてのは木っ端微塵に崩れ去った。

だって、みんな凄いんだもん(笑)。

メチャクチャ努力してんだもん。

特に旧帝大の医学部を志している奴らなんてのは本当にとんでもない。

才能と性格(真面目で素直)を兼ね備えている。


こういうのを目の当たりにすると否が応にも客観的になれるのか、

オレはダメ人間じゃないか、

才能どころか性格までどうしようもない、と心底思えた。


そんな風に僕に多大なる影響、きっかけを与えてくれた彼。

今は、某国立大学の准教授。

異例の抜擢で30歳にして准教授になった。

専攻は第二言語習得(英語)。

英語科指導における僕のアドバイザーだ。


「あんなに楽しそうな顔をしているあなたを久しぶりに見た」って、

奥さんから言われたよ。ありがとう。


後日、そうメールしてくれた。


バカを言うな。

お礼を言うのはこっちの方だ。

ありがとう。

それにしても縁ってすごいよなぁ。

オマエに出会えて人生が変わった。

オレもそんな存在になれるようがんばるわ。

今な、そんな場所を創っているんだよ。

縁を誰よりも大事に思うオレだからね、

夢はどんどん叶えられているよ。


そして、いつかは・・・。







Last updated  2009.03.22 16:14:22


2009.03.20
僕にとっての塾業界の師である

2人の先生がいらっしゃる塾、「愛夢舎」。


そこへ、遠く岐阜県から「つばさ塾」の先生方が

来られるということで、僕もお呼ばれ。


なぜか、僕までもご馳走してくださいました。


これは何かいいことを話さなければと、

必死に頭を回転させましたが大したことなど出るはずも無く、

熱い教務談義(主に数学)を隅っこで聞いてるだけ(笑)。

むしろお金を払いたいくらいで非常に恐縮しました。


あれが英語談義ならもうちょっと絡めたのに!

なんて、ただの負け惜しみです雫


それにしても、つばさ塾。

とにかく斬新、画期的な教務法。


自分で言うのもなんですが、僕もかなり斬新だと思います。

でも、それを中学生に対しても躊躇無く行っているなんて!


例えば、つばさ塾では

時間割に「英語」「数学」というような教科がない。


文系の日(=がっきー先生の日)、理系の日(=りょーた先生の日)

があるだけで、その日何をやるのかは、

生徒は来るまで、いや授業に入るまでわからないのだそうだ。


先生いわく、教科の枠組みなんて本来無いのだから、いっそ取っ払っちゃって、

純粋に学ぶということに絞っていこうと思ったのだそう。


学ぶということ、知るということをしっかりと伝えていけば、

自ずと生徒たちの考え方が変わっていく。


そのためには教科の枠組みなんてうっとおしい。

英語から社会、国語から理科、そして数学へと、

どんどん繋げていって、人間教育をしていこうという先生の考えは、

僕の小学部の英語とほぼ同じ。


やっている内容もまた非常に似通っていて、

思わず身を乗り出して、うなずきながら聞いていたのですが、

ただ、それを中学部でも変わらず行っているというのには驚愕!


僕がそういった教科に縛られない、

英語から社会から理科から国語といった幅広い視野で、

学びを育てていくというのは、

小学部、しかも英語だからこそできること。

学校で大して行っていない、しかも試験も無いという環境が前提にある。


さすがに、中学部ではそこまで大それたことをやる勇気はない。

英語の授業の日は、やはり英語をやることが多い。

英語をまったくやらずに、学び方や考え方指導になる日や、

いつの間にか社会になったりと英語の枠を飛び出る日もあるけど、

そんな日は年間の3割もないだろう(・・・と思う)。


しかし、すごいな。

「今日はがっきーの日だ。なにをやるんだろう」って、

生徒がやってくるわけだよね。

きっとワクワク感でいっぱいだろうな。


教科が書いていない時間割か・・・。

世の中の個人塾にこそ、枠組みなんてないんだろうねスマイル









Last updated  2009.03.22 01:29:53
2009.02.12
「ウィルはとても居心地がよく、
生徒と先生、全員がひとつの家族のような塾です。

悩み事を聞いてくれたり、要望に応えてくれたり・・・
本当に生徒の気持ちを大切にしてくれる塾です。

この塾に入って様々なことがありましたが、
改まって今思い起こしてみても、この塾でよかった!!と思います。

勉強はもちろんですが、私はこのウィルでしか手に入らない何か、
私の人生の中で大切な何かを得たような気がしています。

本当は卒塾などしたくはありませんが、
この場を借りて先生方にお礼を言いたいと思います。

今まで、本当にありがとうございました。」



2月12日は彼女にとっての卒塾の日。

彼女の入試が終わりを告げた今日、彼女が残してくれた『手紙』の一部です。


彼女は今日、第一志望の高校に不合格となりました。


報告を受けたときは、ものすごくがんばっていた姿を知っているだけに、
ショックでなんと声をかけてあげたらよいかわかりませんでした。

当然、僕らよりも本人の方が何倍もつらかったはず。

そんな中で、こんなことができる。


僕が15のときには、こんなことは絶対にできない。


この『手紙』を僕は直接受け取ってはいません。

そっと僕のデスクに置かれていました。

生徒の不合格で泣いたのは今日が初めてです。

多くの生徒がいる前で必死で涙を止めましたが、
そう簡単には止まらないものなんですね、
びっくりした生徒もいたと思います。


これで彼女は第二志望である、共学校では近隣において
最も進学実績の高い高校の内のひとつに進学します。

ふがいない、本当にふがいない僕ですが、
そんな僕にできることなら何でもしてあげたい、
そう思います。


最後に、

僕もこの場を借りて伝えます。

あなたのような生徒に出会えて僕も幸せでした。


そして、3年後にあの大学に必ず受かろう。

必ずウィルに戻ってきてください。










Last updated  2009.02.13 02:38:23
2008.03.22
もう一昨日になりましたが、
新校舎に遠くから4人の先生が訪問してくださいました。

秋田からはramokichi先生

神奈川からはt.kishimoto先生とその相方yuyama先生

そして学生時代からの友人、ブラック3232先生

それぞれ歳も近いということで、自ずと熱~い話になりました。


その中でも、特に印象的だったのが、
t.kishimoto先生の模擬授業。

神奈川県最大手塾の1つで、様々なマニュアル、研修を元に、
多くの講師の中でお互いに研鑽し合った授業、

さらにその講師の中でも人気トップを取ったこともあるような
先生の授業を生で見ることができたことは、

僕やramokichi先生のような、
まさに『我流』で授業を組み立てていったタイプには
大きな経験となりました。 ⇒ そうそう見せてもらえるものではないですからね!


それにしても、授業ってのは奥が深い。

様々なスタイルがあって、そのスタイルに至った過程、
基盤となる教育観。そして多くの経験則。

こうも異なるものかと素直に感激。


たまにはいいですね、こんなのも。

他者と比較することによって改めて、
自分の教育観の独自性に気づくことができました。


それにしても・・・
やっぱりかなり違うんだな、うちの塾は。

生徒に求めている部分が違う感じを受けました。


点数を上げる、知識を繋げるという「頭」の側面ではなく、
日々を過ごす姿勢、考え方や大人観といった「心」の育成に、

「どう知識を繋げてあげるか」よりも
「知識を繋げようとする心の持ち様」に主眼があるというか。。。


言うまでもなく、どちらが良い悪いなんか無くて、
今、目の前の生徒を見て、やらなければならない教育が違ってくるのでしょうね。

僕らは、したい教育から逆算して塾の形を創っていった。

今のウィルの教育は、そうした基盤があるからこそ
できる教育なんだと強く感じました。


しかし、こんな風に僕が気づくことができたのも、
ひとえにramokichi先生がバシバシ聞いてきてくれたから。

ramokichi先生は熱いですね!

まっすぐな眼差しで、ガンガン聞いてきますから(笑)。


そしてこの集まりのきっかけを作ってくれたブラック。


メチャクチャ緊張しただろうに、
最年少ながら僕らに模擬授業を見せてくれたkishimoto先生。


なんか、せっかく来ていただいたのに、僕が一番もらったような・・・(笑)
僕もあげられたでしょうか、心配です。。。

また来てくださいね!!

ありがとうございました!







Last updated  2012.02.07 04:09:36
2008.02.08
うちの時間講師Mは、埼玉県内の県立高校から
現役で東京大学へ進学している。

今でこそ人気が上昇し、2番手になっているが、
当時で言えば、まだまだ学区の3番手校。

彼は、その高校からの初の東大生だそうだ。


そのせいか、彼の雰囲気はやはり他の学生とは違う。

発言、行動、あらゆる振る舞いにおいて自信に満ち溢れている。


以前、開成中→開成高→東京大学の上司のことを記事にしたことがあるが、
その上司と比べてもかなり雰囲気が異なる。

「県立高校からの東大生は自負があってうらやましかった。」

当時の上司の言葉が浮かぶ。


さて、そんな彼、M先生が
自分の中3時の北辰テストの結果を持って来てくれた。

さぞかし凄い数値なのだろうと、
うちの中3生は興味深々で覗き込む。

しかし、その結果は・・・

理科と社会は常にss70オーバーとさすが!という感じだが、
国語と英語はss60台後半。

数学はなんと!ss60に乗ったり乗らなかったり・・・。

5教科では、理科と社会の力でそれなり(ss66くらい)はあるものの、
想像するよりは、はるかに普通の成績。


呆気にとられる生徒たち。

そこでM先生、

「オレみたいな奴でもがんばりゃ東大だって行けるのさ」

「理科や社会は、間違った問題を次に間違えないようにしていけば
いつかは絶対に満点になるんだ。誰だってできるようになる科目なんだよ」


そう、彼は生徒たちを激励するために、
わざわざ自宅の押入れを引っかき回して、
自分の成績を持って来てくれたのだ。

ちなみに、彼は東大の中でもエリートの部類に入る。
(就職先は日本銀行を志望)

そんな人は、最初からちょっと器が違うのではないかと
先入観を持っていたが、少なくともM先生は違う。

彼は周りに気遣いができる、努力の人だ。


最初から器が違う人は噂になりやすい。

耳に入るのは、自然とそういった人たちの武勇伝が多くなる。

だから、あたかも肩書きの凄い人は皆、
最初から器に恵まれているかのように考えてしまいがちだ。

しかし、少なくとも、
僕が知っている凄い肩書きの人たちは皆、
1人残らず努力の人、人格者である。


やはり、学問は徳を育てるのだろう。





オレもやっときゃ良かった雫

もちろん今、頑張っていますが・・・追いつくのはシンドイですな^^;





追記

M先生のおかげで、生徒たちからは

「いい意味で、東大生のイメージが変わった」

「頑張れば無理ではないんだと思うようになった」

などの声が聞こえてくるようになりました。


M先生が卒業しても、これでM先生の話を、
僕らはずっと語り続けていけるしね。

ありがとさん。












Last updated  2008.02.08 05:03:45
2007.12.14
物心ついたとき、それが、いつからなのか、
正確にはわからない。

それほど昔からの付き合いの友人がいる。

同じ(旧)郵政省の宿舎に住んでいたため、
文字通り、家族ぐるみの付き合い。


そんな彼も今は、弁護士をしている。

同じ幼稚園・同じ小学校・同じ中学校・同じ高校と、
ずっと同じ環境を過ごしてきたのに(笑)。


彼とはお互いに

「友人というのもなんかしっくり来ないよな。
親友と言うのも照れくさい。
強いて言えば、くされ縁ってな感じか大笑い


なんて言い合っている。

そんな仲。


そんな彼から先日、電話で相談された。

「仕事と家庭の両立が上手く行かなくてな」


彼は北海道でトップレベルの弁護士。

年収は昨年1億を軽く超え、
北海道の長者番付に名を連ねている。

執筆やラジオ出演のオファーもある。

そんなバリバリの男。


「奥さんが、もう仕事はいいから、
とにかく早く帰ってきて、育児を手伝ってくれってさ」

「早くって、何時にだい?」

「6時って言うんだよ」

「6時?!」

「今時分、6時なんて公務員でも帰らないでしょ。
それが自営業である弁護士に帰れって言うんだよ」

「今は何時頃に帰っているんだい?」

「早く帰って来いって言うから、
9時頃には帰るようにしているんだけど・・・」

「9時って、十分に早いんじゃないかい?」

「でも、子どもも3人(6歳・3歳・0歳)いるし、
今は仕事より育児だって言って聞く耳を持ってくれないんだ、

でもさ、仕事はもういいじゃないって言っても、
止まったら落ちていくでしょ。

維持しようと思ったら、維持なんてできないさ。

それに、オレは弁護士になったからには、
やりたい夢がいっぱいある。

家庭ももちろん大事だけど、夢もまた大事なんだよ」


とにかく、今は立ち止まって、奥さんと話をするよう勧めたけど、
それにしても人の感情って難しいよね。

僕から見れば、彼の奥さんは
相当幸せな環境に置いてもらっていると思うけど。

う~ん・・・幸せって難しい。


やっぱり幸せになる秘訣は、
幸せだって思うことなんだろうね。


相手に感謝する気持ちを常に意識して。

決して「当たり前」と思わないように。


もちろん、お互いにね。



・・・ということで、

いつも、ありがとうね、奥さんぽっ









Last updated  2007.12.15 05:10:49
2007.10.04
前回、記事にした『炎の営業マン』

ちょっと補足しておきます。



野球経験無しのHさん。

彼が、大学へ進学した時に、
『全国制覇』を目標にサークルを立ち上げ、
4年後に見事!その夢を叶えるわけですが、

そこだけ読むと、

Hさんが何か特別な才能を有していたかのように
捉えられるかもしれません。

全国制覇を成し遂げるくらいだから、
野球は素人でも、それまでに他のスポーツで
全国レベルだったのではないか、と。


すいません。。。しょんぼり

大事なことを書き忘れていました。



Hさん、実は試合には出ていません。

Hさんの役割はチーム・マネージメントです。


選手を集め、チームを創り、結束させ、

誰もが無理だと思う『全国制覇』を、
「もしかしたら・・・」と思わせる。

練習環境、チームワーク、モチベーション。

この三つを担当し、チームを導いていったのです。


だから、Hさんはとてつもなく魅力的な人物ですが、
生まれ持って何か大きな才能を有していたわけではない(と思います)。

魅力的な人物になろうとして、なった人。

だからこそ、僕のように「普通の人」を魅きつけるのでしょう。


ちなみに、Hさん。

まだまだ僕の1歳上という年齢で、
今年から営業所を1つ任せられました。

その営業所の営業成績は、
全国約3000店中、2000番台だったそうだが、

Hさんが就任されて約半年、
今では300番台まで成績を伸ばしているという。


『目標は、2、3年後にナンバー1を取ること!
今の営業所の方々はすばらしい人ばかりなんですよ。

一人一人がもっともっと力を合わせて行けば、
このチームなら絶対に1位を取れます。

いや、取りますよ!

だから今は毎日が楽しくて仕方がない♪』



そう話すHさんの目、もう吸い込まれそうだ。


僕もこんな目で話す人になれてるかな?

せっかくの人生、Hさんのように生きたいよね。


じゃあ、やるべきことはなんだろう。


『できると思うこと。


そして、

真剣に取り組み、

やり遂げること。』



なんだろうねウィンク







Last updated  2007.10.04 02:28:36
2007.10.02
先日お会いした『ものすごい方』。

某大手保険会社の営業マンの方なのですが、
とにかく人間力が凄まじい!

あまり詳しく書くと、怒られてしまうかもしれないので、
控えめにご紹介させていただきたい。



その方の凄まじさは、
昨日今日に始まったものでは当然無い。

特に大学時代のお話は、
そのあまりの凄さに唖然としてしまった。


まず、大学時代に彼は

『大きなことをしたい』
『誰もが無理だと言うことをしたい』


という目標のもとに、野球サークルを立ち上げた。

ちなみに、彼は野球経験は皆無(笑)。


でも、「一番メジャーなのは野球だろ!」
ということで、創ってしまったそうだ。

でも、それだけじゃ、
そんなに大したことではない。

凄いのは、そこから「全国優勝を目指す!」と目標を掲げ、
大学4年の時に、それを成し遂げてしまったこと。

あり得ない。。。びっくり


さらに、そこで終わらない。

その後、「もはや敵は国内にはいない!」
と世界制覇を掲げ、プエルトリコに遠征(もちろん自費なのだと思う)。

成田空港から、ユニフォーム姿で搭乗(笑)。

意気揚々とプエルトリコに乗り込むも、
コテンパンにやられて帰国したそうだ。




また、彼の『誰もが無理だと言うことをしたい』根性は、
野球だけに留まらない。

日本国内を歩いて縦断しよう!

そう思ったそうだが、
それだけならよくある話。

でも、誰もがしたことの無いことを追い求める彼は、

「江戸時代には飛脚とかで全国を足で回った人はいるだろうが、
その道中、お金を一銭も使わなかった人はいないだろう」


との思い付きから、一銭のお金も持たず一路、北海道へ。

意気揚々と、函館から本州へ行こうとするも、
青函トンネル内を歩いて行けないことを知る。

無賃で改札を突っ切ろうと試みるもあえなく失敗。
無賃で船に乗り込もうとするも失敗。

途方に暮れた彼は、トラックの運ちゃんに土下座で頼み込み、
積荷の一つに紛れさせてもらい、船で青森へと渡ったそうだ。

ダンボールの中に半日、体育座りで、
船員に放り投げられたり、ベルトコンベアに乗ったり。。。

決してよい子のみんなはしてはいけません。
死にかねませんから!びっくり




そんなこんなで(その過程はものすごいものがある)、
なんと一銭も使わず鹿児島まで到達したそうだ。

思い出は、静岡と九州の人たちはやさしかったということだそうで、

風呂も入れず、何も食べていない彼を、やさしく家へ招きいれ、
お風呂に入れて食事を取らせてくれた人が多かったのだと。

まさに、美しい国、ニッポン!


すごいなぁ。。。

他にも、ものすごい逸話がたくさん。

だからこそ、こんなにも今、
パワフルに仕事ができるんだろうな。

あんなにも、輝いていられるんだろうな。


でも、そんな彼も、
高校までは至って普通だったそうだ。


ただ、大学のために両親の反対を押し切り、上京した以上、

この期間は1日たりとも無駄にしたくない!

との思いから、

なりたい自分に近づけるよう、
自分にプレッシャーをかけ、自らを持っていったら、

いつのまにか雪ダルマ式に、
できると思うことが大きくなっていったのだそう。



そう、誰もが最初から輝いているわけではない。

輝きたいと思うから、輝ける。


最初から凄い人なんていない。

凄くなりたいと思うから、凄くなる。



思い、願い、信じて、動けば、
そのうちのいくつかは叶っていく。

きっと叶えた数だけ、輝くんだろうな、人って。
 


だったら、どんどん願わないと!

どんどん動かないと!

どんどん叶えないと!

たとえ10回、失敗したとしても、
1回の成功の喜びがそれをかき消してくれる。




オレも、もっともっと願い、もっともっと叶えよう。

みんなの前で輝いていられるようにね。


そう強く思った。









Last updated  2007.10.03 01:10:24
2007.07.08
いきなりですが、1つ訂正。

ど田舎の学校教師かと思っていたら、
ど田舎の学校教師でした。

いやいや、今まで勘違いしてた雫


久しぶりに会い、恵比寿で焼肉を食べながら、
田舎の中学校の話を聞いたりと、盛り上がる。

やっぱり田舎はのんびりだ。

「そんなところでのんびり先生がやれたら楽しいだろうね。」

そう言うと、彼は

「いやぁ、ホントみんないい子達ばっかりで、
親もみんな知り合い同士だからおかしな人もいなくていいよ。」

と、笑う。


でも、彼はそんな生徒たちを見て、

『この子たちが、社会に出たら心配だよ。
都会の子たちとは、とても渡り合えないんじゃないかな。』

そう言った。




理想はとりあえず置いて、現実を見て思う。

少なくとも実社会に生きる上で、
田舎の子たちは、首都圏より様々な点において不利であろう。

僕は北海道の田舎育ちだ。

不景気真っ只中の北海道というのも関係あるのかもしれないが、
北海道の友人、知人の生活は極めて厳しい者が多い。

上京して出会った友人、知人と比べると、
その差は雲泥と言える。




何が言いたいかって?

あらゆる生物、その個体が増えれば競争は苛烈になる。
のんびりに憧れるのは、のんびりの結末を知らないからか。

子どもたちは、つい目の前のこと、
今しか見えず、先を見ることが苦手だ。

それを憂う保護者の方々はきっとかなり多いのだろう。


しかし、大人だってできていると言えるのだろうか。

ふと気がつけば、刹那的な考えに流されてしまっている。

愚痴ばっか、人のせいばっかして、
未来を良くする努力をしていると言えるのか。

苦あれば楽あり。
楽あれば苦あり。

先人の言葉は、きっと真理をついているんだろう。


「まず隗より始めないと。」

そう思った、帰りの電車でした。



※ 子供たちのための故事講座(笑)。

【隗(かい)より始めよ】
解釈が非常に多いが、一般的には
「他人を動かしたり、他人に力を借りたいと願うなら、
まずは自分の出来ることから始めよ」

という意味で用いられることが多い。











Last updated  2007.07.09 23:48:18
僕の地元は、北海道。

大学が東京だったので、以来13年、
こっちに住み続けています。

昨日、帰りの途中に、
北海道にいる同期から電話。

実は、土曜にこっちに来ているとのこと。

そして、日曜の午前中に用があり、
月曜朝一で北海道に帰るので、
時間があったら会わないかって。

ということで、今から恵比寿へ行ってきます。

彼は今、小学校の先生。

田舎である北海道の中でもかなりのど田舎の小学校。

今日はほのぼのとした話が聞けるかな?(笑)







Last updated  2007.07.08 17:16:05

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