大きな出会い。
昨日、当塾の顧問税理士の方からのご紹介で、ある元県議会議員の方とお会いした。昭和48年、34歳で後の郵政大臣小宮山重四郎氏の秘書となり、昭和52年、38歳で初当選して以来、約30年間、政治家として活動されてきたというだけあって、みなぎる力、オーラがすさまじい!話の内容も、スケールが違う!正直、そんなにも政治家の仕事はでっかいのか!と、衝撃を受けることしきり。だって、「ここに道を作ろうか」って言ったら2,3ヵ月後にはできちゃうんだぜ(^_^;)。さいたま副都心を作ったり、大学病院を誘致したり、球場を作ったり、市場を作ったり、駅を作ったり、・・・本気でやろうと動いたらなんだってできるんだそうだ。ただ、大きく動けば確かに「支持者」も出てくるが、それとほぼ同数の「反対者」もまた生まれてくるのだそう。だからあんまり動く者がいないんだそうだ。と言うのも、感謝は次の選挙まで長続きしないが、恨みは根強く、何年だって続くのだそう。さらに、政治家が実際に何をしているかを見ている人より、地域の実力者ないし会社の上役の言われるままの人の方が多い。それならば、政治活動をするよりも、そういった有力者を支持者に取り込むよう豪遊して遊び歩いたりする方に時間を割いた方が、票が安定し、選挙に強くなっていくのだというから、おかしな話だ。『どうせ有権者なんて、政治家が行った仕事の内容なんか見てくれないんだから、ヘンに動いて票を動かすくらいなら、何もしない方が安泰』そんな空気が蔓延しているのだそうだ。「誰かがこれを壊さないといけない。そのためには政治をしっかりと学んでいる人、政治家の力量を測れる目を持った人を、増やさなければならないんだ!政治学をもっと学ばせなければならないのだ!」そういう強い想いから、今、教育に非常に強い興味を持たれているのだそう。そう!その先生曰く、政治の元にある公教育ではなく、私学や私塾にこそ期待していると。この政治家の方の想いは、まさに松下村塾を目指す僕の想いにシンクロするところが多かった。なんて、すばらしい出会い!後日、税理士の先生から連絡があり、政治家の先生が僕に興味を持ってくれたらしく、また会いたい、大宮まで来ないかと言ってくれているのだそう。※ 先生の自宅は大宮だそうです。すごいことになるかも!?興奮している。