ラクシュミーさんからの伝言【ラクシュミー・バーイーさんて、どんな人?】 ~インド中部のジャーンスィー王妃(1835~1858)~ インド独立運動史上、もっとも著名な英雄の一人。 武将の家に生まれ、ジャーンシ王に嫁ぐ。 王の死後、無法な併合政策により王国は1853年英領に併合、植民地化。 57年独立運動が勃発すると、有能な指導者として活躍。 グワリオル城外の戦闘で戦死。 絶世の美女といわれ「インドのジャンヌダルク」と呼ばれる。 ヒンドゥー教の女神であるラクシュミーは、 日本では「吉祥天」として有名ですが、 19世紀のインドに、人間として肉体を持ったことがあります。(上記参照) 「吉祥」とは繁栄・幸運を意味し、「吉祥天」は、幸福・美・富を顕す神とされ、 密教においては、「功徳天」ともいわれています。 また「吉祥天(ラクシュミーさん)」は、美の女神であり、 ビーナスの魂の姉妹でもあります。 ラクシュミーさん(吉祥天さん)にまつわる伝説は、こちらをどうぞ。 -------------------------------------------------------------- 【ラクシュミー・バーイーさんからのメッセージの起源】 ~2010年8月24日~ やすふささん(よびりん♪さんのこと)お久しぶりです。 天から許可がおりました! 愛の心の普及に私も、お手伝いをさせていただくことになりました。 近日奇跡を起こします。 どうぞ、惜しみなく、皆さまに分け与えてください。 皆さまにお伝えください。 というメッセージが、よびりん♪さんとの間で交わされたことに始まります。 その後、ラクシュミーさんがお話下さった素晴らしいメッセージは、 フリーページ内にてご紹介させて頂いております。 ジャンル別一覧
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