志/源光

前回　「　完璧・完全な人なんかいません♪　」　の続きです。






あまり高級なものでないのが希望です。




ご自身がお持ちになられるものですから、




「あまり高級なものでないのが希望」という




表現はされない方が良いですよ




なぜなら、そのようなお気持ちで○○様にお持ち頂く石さんたちは、




「自分たちはそう思われているんだ」と感じてしまうからです。






ものの価格は、所詮、人為的なものに過ぎません。




石さんには何ら関係のないことなんですね。






そして、その時のその方に本当に必要なものは、




ご無理なく手にすることができるものなのです。






それでも、価格のことが気になられるような場合は、




「予算○○円前後でできますか？」と表現される方が、




ご自身に余計な負担をかけたり、無理をすることなく、




気持ち良くご利用頂けると思いますよ






上記より、お見積もりのご依頼を頂戴致しましたそれぞれの




お品の合計のご予算をご提示頂くことから始めさせて頂ければと思います。




その方がご安心かと思いますので。




(もし、ご予算をどうしても超過するような場合は、その理由もあわせて




ご連絡させて頂きますので、ご検討の上、ご判断くださいませ。)








ある「もの」について、それが高級かどうかを決めるのは「価格」ではありません。




価格は、人為的に作られた指標に過ぎませんから。。。




その時のその方にとって必要な「もの」であれば、




それは価格の高い安いに関係なく、




その方にとって「最高」のものです








あともうひとつ、三種の神器の件でもうひとつお聞きしたいのですが
個人用には　それぞれそろえて持たなければ　いけないのでしようか。




「持たなければならない」という義務は一切ございません。




どのようなものごとでも、それを「どうしたいのか」についての




選択や判断、決意は、私たち一人一人に「自由意志」という形で




与えられているものです。






それにもかかわらず、




もし、私が「これをしなさい」「これをしてはいけません」などのように




お伝えしたならば、それは私の考え方の押し付けに他なりませんし、




一種、洗脳していることにもなりかねません。




ですから、私はそのようなことは一切申し上げません。




なにごとも、何を選択し、どのような判断を下し、最終的にどうするかを決意するのは、




自分自身でなされることが大切なこと、と私は常々感じております。






「必要性を感じたから持つ」




又は




「必要性を感じないから持たない」




という決意は、




「自分はどうしたいのか」という問いに対して




自分で出すべき、自分に対する答えですよ








たとえば　家庭用に一組の神器をそろえてあり
それぞれにあった『勾玉』だけを
持たせるというのでは　いけないのでしょうか。




まずは「三種の神器」という視点でご紹介させて頂きますね。




「三種の神器」は、その名の通り「三種類」の「神器」です。




それぞれの「神器」がそれぞれの「役割」を担っています。




その三種の中でも、司令塔的役割を担っているのが、




「自分の心を映す【鏡】」です。




そのような様々な役割を持つそれぞれの神器が、




「三種」集まって「三種の神器」になるわけですから、




「三種で１つ」とお考え頂くと良いかと存じます。




(何しろ、「三種の神器」は、「家族」をあらわしているのですから♪)






ただ、その「三種の神器」の個々の神器全てを持たなければなりませんか




というお問合せを頂戴致しました際は、上記でご紹介させて頂きました内容と同じように、




「持たなければならないという義務は一切ございません」とご回答させて頂いております。






「勾玉」さんだけをご家族の方にお持ち頂くということについて、




「良い」「良くない」という「答え」はありません。




その方ご自身が、




　「勾玉だけ持っていれば良い」




　「勾玉だけではなく三種の神器として持つ方が良い」




などのように、どのようにお感じになられるかが大切なのですよ






「本当は三種の神器として持ちたいけど、今は余裕がないから勾玉だけ。」




とお感じになられれば、それで良いのです。




上記でもご紹介させて頂きましたが、「無理」をする必要はないのです






その時の自分に出来ることから、




僅か一歩でも踏み出すこと、




何かをはじめることの方が大切なんですよ






～ご参考～


2010年7月27日付　　「　【三種の神器】は、家族を表す？　」






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【　心の故郷　】　と私たちを結ぶ　【　三種の神器　】


　　「　自分の心を映す【鏡】　」


　　「　自分の心が安らぐ場所へ導く【勾玉】　」


　　「　自分の心や身体を守る【剣(武器)】　」




【三種の神器】をもって、


「幸せいっぱい」　「笑顔いっぱい」に


生かさせて頂きましょう


(詳細は、写真をクリックしてください)


【三種の神器】に関するお問合せや、【三種の神器】に関するお声は、こちらをどうぞ




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笑いのエネルギーを超越するものなし！！




笑い　は「輪」の「波動」です。




だから、




「わっはっはっ！！　」と笑うのです。




「輪っ波っ波っ！！　」




笑いが、　【運(雲)】を運んできます！！





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今の自分が如何に「幸せ」な存在なのかを教えてくれる動画です。




【動画で見る１００人の村】




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「幸せ」は、どこにでも転がっています。




その日、


その時、


その一瞬に感じた「幸せ」。


「幸せ」はどこにでも転がっています。


その「幸せ」を見つけ、


「幸せっ！」、と感じるのは自分です。


そんな「幸せっ！」をたくさん見つけ、


「幸せっ！」をたくさん感じましょう！





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皆様に沢山の幸が導かれ、絶えない笑いが生まれますよう心よりお祈り申し上げます。




どうもありがとうございます。




「志」




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◆地球のかけら(石)の写真集-496◆
～アメジスト～
高貴で美しい紫色が印象的なアメジストは、「誠実」「平和」を象徴するとされ、2月の誕生石として知られています。
古代エジプトでは「装飾品」や「護符」として利用されていたといわれています。
ユダヤ教においては、祭司の胸当てに飾られ、キリスト教では「司教の石」として全員がアメジストの指輪を身に着けていたといわれています。

アメジストは
　「恋愛成就に効果がある」
　「精神的不調を緩和する働きがある」
　「隠された能力、魅力を引き出す」
　「血液を浄化し、皮膚病治療や不眠解消に用いられた」
などといわれています。