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2015.04.19
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「親や他人の期待に振り回されないことですよ。 あなたにはあなただけの道があるのです。 正々堂々と、自分の道を歩んでください。」 生まれてくる前に自分の人生設計をしているのは 何を隠そう自分だと思うのです。 それにもかかわらず、地上に生まれると、 親や他人の様々な期待に応えようとしてしまったり、 親や他人に批判されないように、 親や他人に気に入られるような自分になろうと 演出してしまうことがあると思うのです。 その演出が、自分が生まれる前に 自ら設計してきた人生と異なるにもかかわらず。。。 自分は自分。。。 親は親。。。 他人は他人。。。 自ら作った人生設計に従って生かさせて頂いてこそ、 自分に嘘偽りなく、良心に従って生かさせて頂いてこそ、 自分の人生だと思うのです。 親や他人の目を気にしたり、 親や他人の期待に応えようとして言われるがまま。。。 親や他人に気に入られるような自分を演出し続ける。。。 自分という意識を持っているにもかかわらず、 親や他人が想い描く自分像を演じているだけで、 自分らしく、ありのままの自分で生きていないが故に、 もはや自分の人生ではないと思うのです。 自分の人生にも拘らず、自分らしく生きていない。。。 それで後悔するのは、親や他人ではなく、 何を隠そう自分自身だと思うのです。 何度でもやり直すチャンスはあっても、 過ぎてしまったことは、後悔しても 取り返しがつかない人生。。。 「あの時、〇〇しておけば良かった。。。」 「あの時、なぜ〇〇しなかったんだろう。。。」 「自分がやりたいことをやってくれば良かった。。。」 「親や他人の顔色など気にしなければ良かった。。。」 などのような後悔をすることのないよう、 そして、生まれてくる前に自分で作った 人生設計の道を見つけ出すことができるよう、 良心に従い、自分の心の声を信じて、 生かさせて頂くことが大切だと思うのです。 自分が作った人生設計の道を見つけたと感じた時は、 親や他人に批判されようと、何を言われようと、 自分自身を信じて、自分の信じる道を信じて、 親や他人に迷惑をかけることのないよう、 正々堂々と真っ直ぐに歩ませて頂けば良いと思うのです。 自分が歩むべき道を歩ませて頂いている時の自分は、 一番活き活きとして、輝いていると思うのです。 裏を返させて頂くと、 活き活きとしていない。。。 輝いていない。。。 楽しそうではない。。。 などの場合は、自分が歩むべき道ではない道を 歩んでいるということだと思うのです。 自分の魂が喜ぶ道こそ、 自分が活き活きと輝く道だと思うのです。 そういう道こそ、自分で設計してきた 自分が歩むべき人生の道だと思うのです。 「誰の期待に答えなければならないと 必死になって考える夢が叶う事はない。 ただひたすら汝の魂が歓ぶ楽しい夢をみることだ。 汝は夢を叶えることができるであろう。」(ビシュヌさん) http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201109140000/ 「自分が心からやりたいことを見つけ出して自分らしく生きていく。。 これが最高の人生ですよ。。 人の価値観に振り回されることはありません。」(ラクシュミーさん) http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201408160001/ 「自分が望んだように生き、そして、それを続けることができるのならば、 それが最高の人生です。」（ラクシュミーさん） http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201407200001/ 「他人の目を気にせず、おおらかに自分らしく個性的に生きることだと思います。 この世的権威や、お金など、死後は無価値となってしまうのですが、 唯一つ「心」だけは持って還れるのです。 「心」こそ宝ですよ。」(ラクシュミーさん） http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201210100000/ 「人生は有限です。 ですから他人の気に入るような行動をするよりも、 良心に忠実に、自分を尊敬し、自分が満足できるような 行動をとるべきです。」(ラクシュミーさん） http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201312060000/ 「信じる道を真っ直ぐに。。 困難にぶち当たった時は、迂回してもいいのです。 ただ、逃げ道に逃げ込むことだけは避けて下さい。」(ラクシュミーさん) http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201403080000/ 「地上に生を受けることは、降りる前に自分自身で決定していた、 路線に沿って魂を磨くということです。 無意味に生まれてきた人は、ただの一人も存在しないのです。 自分自身に誇りと夢を持って、活きて頂きたいと思います。」（ラクシュミーさん） http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201310240000/ 「誰でも、子供の頃から、なぜか特に勉強したわけでもないのに 他人より上手くできるものがあるはずです。 過去の自分が学んだ宝を、活かすことを心掛けてください。」(ラクシュミーさん） http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201312280000/  【女神経典】 【ラクシュミーさんの言葉】  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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2015.04.23 05:34:13
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