1145352 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

志/源光

志/源光

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Comments

王島将春@ Re:【 ラクシュミーさんの教え-1205】(12/14) はじめまして。福井市在住の王島将春(お…
一番下の絵の作者@ Re:【 ラクシュミーさんの教え-979 】(10/26) はじめまして 先日娘が私の描いた絵を検索…
inx1999@ ありがとうございます 志0122 様 早速のご対応ありがとうござい…
志0122@ 画像削除のお願い さん >この記事で使われている薔薇の写真は >…
画像削除のお願い@ Re:ことわざ と 天の教え -119(04/16) この記事で使われている薔薇の写真は 当方…

Category

Freepage List

Calendar

Favorite Blog

相手を食ってしまえ New! よびりん2004さん

横柄な性格の人は、… New! よびりん♪   さん

【めざすこころ】 New! おぎゃりん☆さん

ハッピー&ラッキー… ハッピー☆ラッキーさん
婚活千葉、成田市、… mona様さん

Keyword Search

▼キーワード検索

2016.10.15
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類

「自分の心を良心に従ってコントロールしている限り、
 人は、決して間違った方向にはいかず、
 正しい道を進んでいきます。
 行きつく先は、天国、極楽、高天原といわれる場所です。
 逆に、欲望に心をコントロールされれば、
 闇の中を進んでいきます。。
 行きつく先は、地獄、煉獄といわれる場所です。」

「人に心あり。
 心を磨いて生きていきましょう。。。
 それがこの世に生を受けた意味ですから。。。」



魂の修正や成長をさせて頂く為に、
地上という修行の場を与えて頂き、
生かさせて頂いている私たち。。。


そもそも、なぜ魂の修正が必要なのか。。。


それは、不完全で至らない点の多い私たちの
過去生における自分の心のあり方や生き方が
誤りや間違いを生み出したからに他ならないと思うのです。


では、過去生における誤りや間違いの原因は何なのか。。。


それは、
 ・足ることを知らない欲望に翻弄される。。。(強欲)
 ・人の道に外れた考えである邪念や悪意による言動。。。
 ・自分一人で生きているわけではないにも拘らず、
  自分の利益だけを考え、他人のことは顧みない利己的思考、言動。。。
 ・不平不満、愚痴、復讐心、嫉妬、恨み辛み、被害妄想。。。
 ・自分がされて嫌なことを人様にする。。。
 ・謙虚さを知らない高慢、傲慢な心のあり方、生き方、言動。。。
など、様々な要因があると思うのです。


これらの要因を生み出しているのは、何を隠そう、
 ・心ある人としてあるべき正しい心の道から外れた心のあり方。。。
 ・私たちの本質である魂(本当の自分)に恥じる心のあり方。。。
 ・人様を傷つけ、苦しめ、悲しませ、辛い思いをさせる言動を生む心のあり方。。。
 ・自分や人様を偽り、欺き、騙し、貶める心のあり方。。。
など、過去生の私たち自身の心のあり方にあるのだと思うのです。

 (中には、「そんなことはあり得ない!」として、
  その要因が自分にあることを認めない方もいるものですが、
  感情的になって、それを認めることができないとしている
  その動揺した様こそ、自分が要因であることを認めている証だと思うのです。
  そして、それを素直に認めることができないその心のあり方や生き方、
  言動こそが「要因」なのだと思うのです。
  しかしながら、その「要因」に自ら気付いていない。。。はたまた、
  気付いていても素直に認めることができない。。。が故に、
  その「要因」を、自らより根深いものにしてしまうのだと思うのです。
  それに気付けないようにさせているのも「要因」であり、
  その「要因」を生み出しているのが、自分の心のあり方に
  あることにも気づけない。。。が故に誤りや間違いを犯すことを繰り返す。。。
  という悪循環に身も心も置いてしまうのだと思うのです。)


とはいえ、
過去生における具体的な誤りや間違い、そして、
それらの要因となった過去生における自分の心のあり方は、
過去生のものであるが故に、今生の自分が知る由もないと思うのです。

 (もし、それらを知った状態で、修行の場に生まれてきたら、
  修行にならなくなってしまうと思うのです。
  修正すべき点が何なのか。。。
  その原因を自ら探し、気付き、認め、反省させて頂く。。。
  その過程があるからこそ、本当の意味で修正させて頂くことが
  できるのだと思うのです。
  原因を知って生まれてくることは、
  「原因を自ら探す」「原因に自ら気付く」「原因を認める」
  という過程を失うことに。。。
  その状態で「反省させて頂く」といっても、
  本当の意味での反省にはならないが故に、
  本当の意味での修正にもならないと思うのです。
  それ故に、
  何も知らず、何も分からない状態=
  =本当の意味で修正できる状態
  で修行の場に送り出して下さるのだと思うのです。
  天の無償の愛に他ならないと思うのです。)


今生の自分は、
過去生のことを知る由もないが故に、
過去生における誤りや間違いは、
今生の自分の欠点や弱点として
引き継がれているのだと思うのです。


その欠点や弱点の原因(=自分の心のあり方)を探し、
その欠点や弱点に自ら気付き、
その欠点や弱点を素直に認め、
その欠点や弱点を素直に反省させて頂く為に、
試練や苦難などの境遇、環境、現象、出逢いを
与えて頂いているのだと思うのです。


不完全で至らない点があるからこそ、
過ちや間違いを犯してしまう私たち。。。
欠点や弱点を背負っている私たち。。。は、
何をどうすれば正しいのか。。。
何をどうすれば過ちや間違いを正せるのか。。。
何をどうすれば欠 点や弱点を克服することができるのか。。。
が分からないと思うのです。


そのような私たちに、
 「魂の修正や成長の為に必要だから。。。」
ということで、
様々な境遇、環境、現象、出逢いを与えて頂いても、
かえって過ちや間違いを増やし、
欠点や弱点を増幅させてしまい、
結果的に、修正すべき点を増やしたり、
修正すべき点の溝を深めてしまいかねないと思うのです。


そのようなことにならないように、
天は、無償の愛をもって、
お取り計らい下さっていると思うのです。


地上で修行をさせて頂いている私たちが、
 誤った道や、間違った道を歩んでしまうことのないように。。。
 心ある人としてあるべき正しい道、天に続く道を歩めるように。。。
という想いで、
私たち一人一人が生まれる時に与えて下さっているもの。。。


それが、
 「何が正しいかその全てを知っている良心」
という、修行の場における心の羅針盤だと思うのです。


天は、私たちに良心に従うことを決して強制することなく、
 「私は、良心を与えるだけです。。。
  良心に従って生きようと、良心に背いて生きようと、
  あなた方の自由です。。。」
という感じで、私たちの自由意志、選択に
任せて下さっているのだと思うのです。



天からすれば、

「例え、良心に従うことが容易ではないような時でも、
  何が正しいかその全てを知っている良心に従って、
  自分の心を律し、自分の心を制して生きていけば、
  間違いのない正しい道を歩むことができます。

  自分の感情や欲望、他者の言動に左右されることなく、
  ただただ良心に従って生きる。。。

  自分に勝つことができるその強さ、逞しさ、
  自分や良心を信じる力、心のあり方こそ、
  自分の魂を磨き、向上させ、輝かせるのです。

  そのような心のあり方で生き続けることによって、
  生まれる前よりも高い水準の魂となって、
  生まれる前よりも高い水準の場所に帰還するのです。

  生まれる前よりも高い水準の場所に帰還することは、
  まだ見ぬ未知なる光、愛のある場所に帰還すること故に、
  あなたにとって、天国であり、極楽であり、高天原なのです。

  修行の場である地上において魂が高い水準になっていくことは、
  修行の場である地上をも、天国や極楽、高天原になっていきます。
  同じ修行の場でも、魂の水準や波長の違いによって、
  その存する場所が異なるようになるからです。

  地上における境遇や環境、現象、出逢いに
  左右されたり、騙されたり、翻弄されたり、鵜呑みにすることなく、
  良心に従って、それらの中に隠されている【本質】にこそ、
  目、心、意識を向け、隠されている真実を見出すことが大切です。

  良心に従って、隠されている本質、真実を
  自ら見抜き、気付く努力をするからこそ、
  境遇や環境、現象、出逢いの真の意味を
  見出すことができる自分になっていくのです。
 
  地上的価値観では、
  その生き方が不自由に見えたり、
  損をしているように見えたり、
  失敗をしているように見えるかもしれませんが、
  そのように見えるだけで、実態はその逆です。。。

  だからこそ、
   「何が正しいかその全てを知っている良心」
  に従って生きることを常として頂きたいのです。

  そもそも、
   「過去(生)の過ちや間違いを反省し、正して、
   自分の魂を修正させ、成長させたい。。。
   その為の修行が出来る地上に生まれたい。。。
   その時こそは、同じ過ち、間違いを繰り返さないよう、
   人としてあるべき正しい心、良心に従って、
   生きて、生きて、生き抜いていくぞ!」
  と純粋に望んでいたのはあなた方です。

  その純粋な思いを実現させることができるように、
  あなた方が生まれる時に与えたのが、
   「何が正しいかその全てを知っている良心」
  という天法の写しです。

  それ故に、修行の場である地上で
  良心に恥じることをし、良心に背いて生きる。。。ことは、
  本来、考えられないことですが、
  地上における誘惑に翻弄されたり、
  自ら抱いた感情や欲望、邪念に支配され、
  良心に恥じることをし、良心に背いて生きてしまう。。。
  それがあなた自身の、あなたの心の真の姿です。

  良心に従えば、誘惑に打ち克つことができます。
  良心に従えば、感情や欲望、邪念に支配されず、
  それらを自ら制することができます。

  それにもかかわらず、
  良心に背き、自分に負けてしまうその弱さ、
  誘惑に翻弄され、感情や欲望、邪念に支配される弱さ、
  自分や良心を信じきれない心のあり方こそ、
  自分の魂を貶め、曇らせ、苦しめるのです。

  そのような心のあり方で生き続けることによって、
  生まれる前よりも低い水準の魂となって、
  生まれる前よりも低い水準の場所に帰還するのです。

  生まれる前よりも低い水準の場所に帰還することは、
  生まれる前よりも暗く、陰鬱な、闇に近い場所に帰還すること故に、
  あなたにとって、煉獄であり、地獄なのです。

  修行の場である地上において魂が低い水準になっていくことは、
  修行の場である地上をも、煉獄や地獄になっていきます。

  誘惑に翻弄されるがまま。。。
  感情や欲望、邪念に支配されるがまま。。。
  自分の好き勝手に行動する。。。
  利己心だけで行動する。。。

  地上的価値観では、
  その生き方が自由に見えたり、
  得をしているように見えたり、
  成功をしているように見えるかもしれませんが、
  そのように見えるだけで、実態はその逆です。。。
  天から観れば、生き地獄なのです。

  天はあなたを尊重するだけです。
  あなたが良心に従おうと、背こうと自由です。
  良心に従って生きれば、
  天国、極楽、高天原という光に続く道を歩むことになり、
  良心に背いて生きれば、
  煉獄、地獄という闇に続く道を彷徨うことになる。。。
  ただそれだけのことです。」

ということだと思うのです。



極楽願うより地獄作るな。。。


極楽や天国、高天原に帰還したいと願っているにもかかわらず、
 良心に恥じ、良心に背くことをする。。。
 誘惑に翻弄される。。。
 感情や欲望、邪念に支配される。。。
 人の道を外れた悪い行いをする(悪行)。。。
など、
自ら地獄や煉獄に落ちるような裏腹なことをしてしまうのが、
不完全で至らない点の多い私たちなのだと思うのです。


そのような私たちだからこそ
 「何が正しいかその全てを知っている良心」
を授かっていることを忘れずに、
良心に従うことを常とさせて頂きながら、
自らを律し、制し、心を磨き、輝かせることによって、
光の世界である極楽、天国、高天原に続く道を
歩ませて頂きたいものですね。。。

~~~~

良心は天法の写し。。。
天法は、極楽、天国、高天原のもの。。。
故に、良心に従って生きることは、
極楽、天国、高天原に導かれ、
招かれる生き方なのだと思うのです。


表現を変えさせて頂くと、
良心を授かるということは、
極楽、天国、高天原に導かれ、招かれている、
ということでもあると思うのです。


裏を変えさせて頂くと、
良心に背くということは、
極楽、天国、高天原に導かれ、
招かれていることを拒否するということ。。。
それは、地獄、煉獄に落ちることを
自ら選んでいるということだと思うのです。


「過去(生)の過ちや間違いを反省し、正して、
 自分の魂を修正させ、成長させたい。。。
その為の修行が出来る地上に生まれたい。。。
 その時こそは、同じ過ち、間違いを繰り返さないよう、
 人としてあるべき正しい心、良心に従って、
 生きて、生きて、生き抜いていくぞ!」
という純粋な思いから、
生まれる機会を与えて頂いた私たちが選ぶべき道は、
 良心に従う道なのか。。。
 良心に背く道なのか。。。
を、良く考えて、その日その日を大切に
生かさせて頂きたいものですね。



源光


天国への階段.jpg


「汝の良心は全てを知っている。
 誰が正しいかではなく、何が正しいかということを。」(ビシュヌさん)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201110220000/


「あなたの現在の人生は、
 過去の選択の結果です。
 同じことは、あなたの未来にもあてはまるのです。
 良心に恥じない自分であればよいのです。
 触れ合う人の喜びを我が喜びにして生きていけばよいのです。」(ラクシュミーさん)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201409140000/


「良心に従って生きてください。
 他人の批判を恐れ、人生を台無しにしてはいけません。」(女神経典)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201206220000/


「汝は、常に自分自身の選択によって行動することができるが、
 良心の命ずるままに行動するのが天命を果たす道である。」(ビシュヌさん)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201110060000/


「良心に従えば豊かになり、欲に従えば危うし。」(ビシュヌさん)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201108090000/


「選択した道が正しいか、天は教えてくれないのです。
 天は、全ての人に良心という羅針盤を持たせて地上に降ろしましたから、
 その人の判断に任せているのです。」(女神経典)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201204200000/


「その道が正しい道なのか、天は教えてくれないのです。
 そのために天は、良心という羅針盤を人に与えました。」(女神経典)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201203050000/


「汝は良心を友として生きよ。天に通じる道ゆえに。(一部抜粋)」(ビシュヌさん)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201112280000/


「天法は、人法の遥か上にあるのですから、
 決して良心に逆らってはいけません。」(女神経典)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201203250000/


「常に天法である心と対話してください。
 人法の遥か上の境地で生きれば、
 間違いの無い正しい生涯を全うできるのです。」(女神経典)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201204020000/


「世間や社会にではなく、良心に従って
 自分に恥ずかしくないように生きることです。」(ラクシュミーさん)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201412160001/


「たとえ歩みはのろくとも。。。 
 良心に従って正しい道を歩んでいるのならば
 なんら恥じることはありません。
 それでいいのです。
 先に行っている人が
 偉いわけでも優れているわけでもないからです。」(ラクシュミーさん)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201412180000/


「良心に従って生きてください。
 他人の批判を恐れ、人生を台無しにしてはいけません。」(女神経典)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201206220000/


「つねに正義とともにあれ。
 もし正義の観念が汝のうちで薄れるようなことがあれば、
 汝はあらゆる危険におちいるであろう。」(ビシュヌさん)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201107250000/


「天は、理性と良心を持っている人を
 決して見放すことはありません。」(女神経典)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201203060000/


「良心は人生航路の羅針盤。。。。
 足ることを知らない欲望が嵐です。
 嵐は自分で産み出したもの。。
 自然に発生したのではありません。
 嵐に翻弄されるのは、羅針盤に従わなかった
 自分の心と言動に原因があるのです。
 心のあり方を修正し、これからの言動を
 修正しなければなりません。」(ラクシュミーさん)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201401130000/


「人間は、その人がどういう人生を歩んできたのか、
 苦しい経験を積んできたのかではなく、事が起きた際に、
 良心に従って正しく行動したかどうかで価値が決まるのです。」(ラクシュミーさん)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201410160002/


「天は自ら正しく行動しない人に
 救いの手をさしのべないのです。。
 良心に忠実に行動していますか?
 良心に恥じるような言動をしていませんか? 」(ラクシュミーさん)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201408190000/


「足ることを知らない欲望に翻弄されると、人生が、歪曲。。。
 良心を忘却して人は、偽りの目標に突き進み、
 生きながら地獄に堕ちていくのです。」(ラクシュミーさん)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201403040000/


「優しい心で生きる時に聞こえる声は真実の声ですが、
 邪念を持った時に聞こえる声は、偽りの声です。」(女神経典)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201205030000/


「現在うまくいっているとしても
 本当は間違った事をしていると、
 心の底で分かっているなら、すぐに止めることです。
 現在うまくいかないとしても
 良心に恥ない正しい事をしていると
 心の底でわかっているなら、諦めず継続していきましょう。
 正しい努力だけが真の幸せを運んでくるのです。」(ラクシュミーさん)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201311210000/


「神は人を見捨てないのです。
 人が神を見捨てているのです。
 救いようがないのは当然です。」(ラクシュミーさん)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201605080000/


「天使があなたを嫌っているのではなく、
 あなたが天使を嫌っているのです。」
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201603220000/


「悪魔があなたを誘惑するのではなく、
 あなたが悪魔を誘惑するのです。」(ラクシュミーさん)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201403150000/


「すべてが、心の働きの現われです。
 強力な魔は、自我の盲信から生まれて、
 残忍なる魔は、思考の仕組から生まれるのです。
 それらを内から、良心に従って調伏するのが修行なのです。」(女神経典)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201205120000/


「本当の穢れとは、心が穢れることです。
 いかなる時も心美しく生きなければなりません。」(女神経典)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201205160000/


「人は逆境の時こそ、道理に耳を傾けなければなりません。
 甘い誘惑に翻弄されてはいけません。」
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201305170000/


「感情のままに左右される人間は、
 自分自身の主人ではなく、
 見えない何かの操り人形なのです。」(ラクシュミーさん)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201409240000/
 

「心が悪い想念に流されることも、嵐に巻き込まれることもあるでしょう。
 しかし、そこで良心に従って反省すればいいのです。
 その繰り返しで魂は向上していきます。。
 あなただけの心のブランドを創り上げていくことですよ。」(ラクシュミーさん)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201407080000/ 


「悪と善。。両面を持つのが人間です。
 悪が無ければ善の何たるかも分かりません。
 また必要悪というものも存在します。
 ある場面では悪い人と思っても、
 違う場面では良い人のこともあります。
 その逆もあり、善人悪人の区別はできるものではありません。
 しかし誰もが持って産まれた良心という鏡に照らして行動するならば、
 人は決して悪の道に迷い込むことは無いのです。
 良心の道は天啓を得る唯一の道ですよ。
 真っ直ぐに天に続く道を歩んでいきましょう。」(ラクシュミーさん)
 1 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201311100000/
 2 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201311110000/


「足ることを知らない欲望に翻弄されると、
 人生が、歪曲。。。良心を忘却して、
 人は、偽りの目標に突き進み、
 生きながら地獄に堕ちていくのです。」(ラクシュミーさん)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201403040000/ 


「愚者の楽園は、快楽に溢れ魅力的ですが、
 誘われても決して入り込んではいけません。
 本当の楽園は、身を律した世界の中にあるのです。」(ラクシュミーさん)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201601170000/ 


「天に従うものは栄え、天に逆らう者は亡ぶのです。
 良心こそ天の光です。あなたの生きる指針です。」(ラクシュミーさん)
 http://plaza.rakuten.co.jp/willmyself/diary/201508240000/ 



天国2.jpg


極楽浄土.jpg





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2016.10.29 10:23:49
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.