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テーマ:日本のワイン(252)
カテゴリ:葡萄酒(ブドウシュ)=ドーピング
あけましておめでとうございます。
12/31も1/1もお仕事だったワークホリックな 中年男、一升瓶です。 今年もこんな感じで不定期にやっていきますので 何卒お付き合いのほどお願い致します。 で、一年の計は元旦にありとか申しますが なにも杓子定規にお正月だからとお屠蘇飲むのも如何かと。 飲兵衛たるものやはり肴にあう酒を飲むというのが セオリーになってくる訳ですね。 そこでお勧めしたいのが 「一升瓶ワイン」 っつー事になる訳ですね。 特に最近飲んでいるのがコチラ これはねぇ、オイシイよ。 麻屋さんのワインは芯は細いが ビシっとした味わいが特徴。 その特徴を一升というサイズにおいても 良く伝えてあります。 だらしない口当たりではなく カッチリとした味わいなので どちらかというと、みりん等を多用する お節料理に良く合います。 また出汁の味にも良く合うので お雑煮のお供にも十分対応。 (って事は和食に合うって事ね) 是非お試しあれ^^ 「和食にワインなんて邪道デース」 むむっ!聞き捨てならんなー 「ワインにはやはり和食はムリデース」 そんなことねぇっての。日本のワイン美味しいでしょ。 「確かに日本のワインは美味しいデース。でも...」 でも? ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ \故郷の食事に故郷のワイン/ /レバノン、最高デース\ もはや国際手配? 故郷レバノンに勝手に帰っちゃったカルロス・ゴーンさん (´・ω・`) <あ~ぁ、どうなっても知らねぇぞ... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.01.02 21:16:01
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