信州・サラダ街道
信州朝日村からの帰り道、田んぼでは稲刈りの真っ最中とあってキラキラした黄金色。眺めているだけで秋の景色に車のハンドルも軽快です。つくづく感じることは「日本のお百姓さんは仕事がとても丁寧ですね」日本は大型農地政策ではなく,昔ながらの農業を続けていけるようなスタイルであって欲しいと僕は思います。とってもユニークな道標「サラダ街道」を走りながら林檎や梨、葡萄などブログ用写真をパチリ!パチリ!秋の実りのオーケストラをBGMに爽やかな秋のドライブだ。朝日村は村指定のカタクリの群落やラベンダーの畑(咲き終えた)も街道沿いに見られ、キャンプ場やハイキングコースなども充実。それと感心したことは変な看板が一つも目に入らず、とても美しい、和やかな景観だったということです。