『悪役令嬢転生おじさん』第10話~第12話を観てみましたぁ♪
第10話「おじさん、男装する」夏休みを利用して故郷へ帰ってきたアンナ。さらに、グレイス=憲三郎も身分を隠してパン屋を営むアンナの実家を訪れる。するとアンナの母親はグレイス=憲三郎の所作や服の仕立てから正体を見抜き、チョココロネをご馳走するのだった。時を同じくして、街の広場では獣人の男の子が木の上から降りられず、騒ぎとなっていた。駆け付けたグレイス=憲三郎やアンナが救出しようとするも、威力や有効範囲の関係から魔法が使えない状況に…その時、アンナの母親がチョココロネをヒントに考えたある作戦を2人に授ける。第11話「おじさん、エレガントな大ピンチ!」学園祭の出し物として、男女逆転の演劇を披露することになった生徒会。グレイス=憲三郎から劇の主役に任命され張り切るアンナは、全て1人で準備を進めようとするが、無理がたたり倒れてしまう。見兼ねたグレイス=憲三郎は、演劇部に協力を依頼。すると演劇に関して豊富な知識を持つ1年生部員のフランセット・メルキュールが仲間に加わり、彼女のアドバイスで演目はとある劇に決定する。その劇の台本はグレイス=憲三郎に所縁のある人物が書いたもので…第12話「おじさん、学園祭で打ち上げる」優雅変換(エレガントチート)が原因でどんな台詞も優雅なものに自動変換されてしまい、思うような演技ができないグレイス=憲三郎。その問題が解決できない上に、他の生徒会メンバーも満足に稽古ができないまま学園祭当日を迎えてしまう。本番が刻一刻と迫る中、生徒会室で最後の稽古に臨むグレイス=憲三郎とアンナ。すると他の生徒会メンバーもやって来ていて…そして迎える開演の時。客席でグレイス=憲三郎の母親にして脚本の執筆者、ジャクリーヌ・オーヴェルヌが見守る中、生徒会メンバーは劇を成功させることができるのか!?悪役令嬢転生おじさん 7 (YKコミックス) [ 上山 道郎 ]ん~、コレ、第2期あるよね??