テーマ:ひとりごと(15101)
カテゴリ:♡ ひ・と・り・ご・と ♡
え~、今日は、少し趣向を変えて、思い出話をひとつ。
あれは、確か、新卒2年目、まだ20代前半の頃のことだったかなぁ… 「麻実」さんという、同期の女の子と組んで、あるところに伺うことになり、ご挨拶&お願いの電話をすることになった時のこと。 ジャンケンで負けた自分が、その女性の目の前で、電話をかけることになり、向こうが、二人の名前を教えて欲しいと言うので、自分の名前を伝え、次にその女性の名前を伝えたんだけど… 「「ま」は、アサという字…、あ、麻薬の「ま」です!」 …目の前の女性の目つきが鋭くなる。 あ、ヤバい、と思った瞬間、電話の相手が… 「「み」は、美しいという字でしょうか?」と尋ねてきたので、動揺した自分は、思わず 「美しくありませんっ!!…あ、果実のジツで「み」です!」 …げ、ヤバいっ! マジで怒ってる!! 電話を切ったあと、その女の子は「…最低!」と、その場を立ち去って行った… 幸い?、根に持つような女性ではなかったので、その後も何もなかったんだけどね(苦笑) いまだに、「最低!」と言い放った彼女の冷たい目線は忘れませんわ、ハイ😅 北海道 最低気温 -41度 旭川市 北海道 お土産 お菓子 氷点下41度 (-41℃) 36枚入 北海道のお土産 旭川銘菓 菓子 スイーツ デザート 高橋製菓 目鼻立ちの整った、仕事もバリバリの委員長タイプの才色兼備な女性だったんですけどね… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.01.11 10:00:11
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