P2Pで安全送信。★WinnyやShareを使って安全に特定の相手にファイルを送るテスト。1・相手に送りたいファイルを暗号化appで暗証番号を付けて暗号化 しておく。 2・暗号化したファイルをWinnyやShareにULする。 (ファイルをULすると特定のファイルハッシュができあがる) 3・出来上がったファイルハッシュを送りたい相手にメールソフトで 送る。 (一緒に暗号化したときの暗証番号も&トリップを付けた場合も 一緒に送る) 4・相手は送ってこられたハッシュをWinny Shareに貼り付ける。 5・DLが済めば暗号化appで複合化。 (メールで一緒に送ってこられた暗証番号で複合化) 6・中身を確認してOK。 ※ファイルをUL中に誰かほかの人にDLされても暗号化app&暗証 番号付きなので中身を見られる心配はなし。 ※暗号化、複合化appは送る側と受け取る側が同じソフトを使う事。 (暗証番号は6文字以上で。英数字、アルファベット、混合物がよい) ※Shareで送る場合、先に強制ULをしておくとDL側が早くなる。 (ファイルの容量が大きい場合時間がかかってしまう) ジャンル別一覧
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