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WinMX Winny Share うたたね

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なかなかいいんじゃないフリーソフト。

なかなか使えるんじゃないって言うフリーソフトを紹介します。
実際に私が使用している物?

たくさんのお金を出してまでつかいたくない。
容量の小さいフリーソフトでいい。

ってか?

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★400種類以上の画像を表示できるフリーの高機能画像ビューワー。

「XnView」

画像閲覧や形式変換、レタッチのほか、Exif情報の一括削除なども可能

「XnView」v1.82.2
 

400種類以上の画像を表示できるエクスプローラ型画像ビューワー「XnView」v1.82.2が、9日に公開された。Windows 95/98/Me/NT/2000/XPに対応し、非商用の個人利用に限りフリーで使用可能。現在作者のホームページからダウンロードできる。

「XnView」は、JPEG/BMP/GIF/PNG/RAW/TIFF/WMF/ICOといった400種類以上の画像を表示できる、エクスプローラ型画像ビューワー。日本語を含む40以上の言語に対応しており、日本語版Windowsへインストールすると、自動で既定の言語が日本語にセットされ、メニューやダイアログの表記が日本語になる。

起動時の“ブラウザ”画面は3ペイン型で、左ペインのフォルダツリーでいずれかのフォルダを選ぶと、選択フォルダ内のサムネイル一覧を右上ペインに表示する。サムネイルからいずれかの画像を選ぶと、右下ペインいっぱいの大きさで選択画像が表示される。Exifサムネイルやサムネイルのキャッシュにより、高速にサムネイル表示する仕組み。エクスプローラ同様に、サムネイルをツリーへドラッグすることでファイル移動でき、右クリックからコピー・削除なども行える。

サムネイルなどの画像をダブルクリックすると“編集”画面に切り替わり、選んだ画像をウィンドウいっぱいの大きさで表示する。編集画面では、トリミングやリサイズ、明るさ・コントラストの自動調整、ぼかしやシャープ化といった30以上のフィルター適用、赤目補正などのレタッチ作業を行え、レタッチ後の画像は60以上の形式で保存できる。また、3ペイン型の“ブラウザ”画面で複数の画像選択後に[変換]ボタンを押せば、各種レタッチ操作を指定した順番で自動実行することも可能だ。

JPEG画像の撮影日時や縦横サイズ、デジカメ機種名、シャッタースピード、絞りなどを記したExif情報や、キャプションやクレジット、撮影場所などを記したIPTC情報を閲覧でき、IPTC情報については編集も行える。また、Exif/IPTC情報、Exifサムネイルなどの一括削除も可能で、撮影日などの情報が読み取られるのを防ぎたいときや、少しでもファイルサイズを減らしたいときに便利。そのほか、タイムスタンプを現在日時・指定日時・Exif情報から取得した撮影日時のいずれかに変更することもできる。

さらに、画面キャプチャーやTWAIN機器からの画像取り込み、画像ファイルの一括リネーム、選択した全画像についてフルパスやファイルサイズなどの情報を記したTXT形式のファイルリスト作成、HTMLアルバムやサムネイルを縦横に並べたコンタクトシート画像の作成といった機能を搭載。スライドショーも行え、本ソフト上で選択画像・フォルダ内画像を表示するほか、スライドショー表示を行うSCR/EXEファイルも生成できる。

そのほか設定画面より、右クリックメニューや[送る]メニューへ本ソフトで画像閲覧するための項目を追加したり、画像関係の拡張子の関連付けを変更することなどが可能。




【著作権者】Pierre-e Gougelet 氏
【対応OS】Windows 95/98/Me/NT/2000/XP
【ソフト種別】フリーソフト(非商用の個人利用のみ)
【バージョン】1.82.2(06/02/09)

□Free graphic and photo viewer - XnView - GRAPHIC VIEWER
http://www.xnview.com/


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すっきり!! デフラグ ver.4

http://www.yoshibaworks.com/ayacy/inasoft/skr/index.html



すんなりデフラグするには 中級★★☆
無料支援ソフト使おう



※クリックすると拡大します

「デフラグ」や「チェック(スキャン)ディスク」をやっていますか。パソコン(PC)の調子を良くするために、ハードディスク(HD)の中身を整理整頓する機能で、月1回程度はやっておきたいものです。でも「うまくできない」と、つまずく方も多いようです。すんなり進める方法を紹介しましょう。ウィンドウズ用の無料の支援ソフトを使うのです。(澤田歩)

HDは、膨大な数の引き出しがついた戸棚のようなものです。記録されるファイルは細かく分けられ、それぞれの断片が、連なった引き出し群に順番にしまい込まれる仕組みです。

ただ、一部のファイルを削除すると、ところどころに空いた引き出しができます。PCは、空いた引き出しから無駄なく使おうとするので、新たに記録するファイルの断片が、あちこちの引き出しに分散することが増えていきます。


■「内職」をやめさせる

同じファイルの断片が、すべて近いところにしまわれていれば、必要な時に、さっと取り出しやすいのです。でも、分散していると、引っ張り出してそろえるのに、時間がかかることになります。

「デフラグ」とは「defragmentation」の略で、「fragment(断片)」をなくすという意味です。同じファイルの断片を、連続した引き出しに集めながら、点在する引き出しの空きをなくしていく作業です。「チェックディスク」とは、壊れた引き出しがないかを調べ、あれば修理する作業です。

これらがうまく働かない場合がありますが、その原因はウィンドウズの「仕様」なのです。

利用者の知らぬ間に、PCがいろいろな「内職」をします。たとえば、一定時間入力がないと、スクリーンセーバーが動き出す、といったことです。

「内職」の道具もHD上にあるので、これらが行われる時は、デフラグなどの作業が止まってしまうのです。すると、PCは仕事を初めからやり直します。デフラグに必要以上の時間がかかったり、立ち往生したりするのはこのためです。


■初心者は用心して

そこで、PCの「内職」をやめさせ、デフラグなどを効率良く終わらせるフリーソフト「すっきり!デフラグ」を使ってみましょう。

日大理工学部4年の矢吹拓也さん(23)が開発し、3年でのべ10万人が活用した優れモノで、窓の杜(もり)(http://www.forest.impress.co.jp/library/sukkiridefrag.html)などから入手可能です。

画面の『ダウンロード』ボタンを押し、PCのデスクトップなど適当な場所にダウンロード。図1に沿って、ダブルクリックすると、解凍・導入が始まります。「はい」や「OK」を押して先に進んで下さい。

ソフト導入を終えたら、起動し、図2、3に沿って、設定項目にチェックを入れ、「OK」を押します。自動的にPCが再起動し、作業を始めます。この項目の中には、上級者以外は触らない方がよい項目もあります。初心者は図3~5で示した項目以外は触らない方が無難です。画面の説明もよく読んで、慎重にチェックを入れてください。

最近のHDの容量は大きいので、あまり手入れをしていないPCだと、このソフトを使っても一連の作業に長時間を要す場合があります。夜、寝ている間などにやることをお勧めします。また、作業前には、大切なデータは必ずバックアップしておきましょう。




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