2006/01/03(火)21:18
クラフトワークの中山金杯
中山金杯回顧
荒れた馬場で行われる二線級による中距離重賞。
ハンデ戦。明け4歳馬の激走に注意したいところ。
ちなみに馬券はエルカミーノからでした。
中山芝2000C 良
馬場 高速
前半36.8-後半36.2 S
テン12.3、なか11.5、終い12.1
・クラフトワーク1人1着 横山典 1.59.0
好騎乗。中団の内。4角までラチ沿い。エイシンチャンプをどかして外へ出し、差す。
力上位だが楽なレースした。
・マイネヌーヴェル6人2着
後方外。上がりかかるレースを差す。中山巧者。
・キーボランチ8人3着
好騎乗。後方中。内に潜り、勝ち馬マークし抜け出す。
・カナハラドラゴン2人12着
中団外。ペース速いところで外から脚使う。騎乗ミス。
・メジロマントル3人9着
逃げるもペースが向かず。つつかれる。高速馬場好き。
・エイシンチャンプ4人4着
先行、止まる。流れつらい。現状は流れ込むタイプ。
・アサカディフィート5人5着
出遅れ。直線追込む。レースに安定感ない。買いにくい。
メルマガ「重賞の蹄跡」より
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