勝因敗因発行人nkの愛馬ノート

2006/01/03(火)21:18

クラフトワークの中山金杯

2007ノート(176)

中山金杯回顧 荒れた馬場で行われる二線級による中距離重賞。 ハンデ戦。明け4歳馬の激走に注意したいところ。 ちなみに馬券はエルカミーノからでした。 中山芝2000C 良 馬場 高速 前半36.8-後半36.2 S テン12.3、なか11.5、終い12.1 ・クラフトワーク1人1着 横山典 1.59.0 好騎乗。中団の内。4角までラチ沿い。エイシンチャンプをどかして外へ出し、差す。 力上位だが楽なレースした。 ・マイネヌーヴェル6人2着 後方外。上がりかかるレースを差す。中山巧者。 ・キーボランチ8人3着 好騎乗。後方中。内に潜り、勝ち馬マークし抜け出す。 ・カナハラドラゴン2人12着 中団外。ペース速いところで外から脚使う。騎乗ミス。 ・メジロマントル3人9着 逃げるもペースが向かず。つつかれる。高速馬場好き。 ・エイシンチャンプ4人4着 先行、止まる。流れつらい。現状は流れ込むタイプ。 ・アサカディフィート5人5着 出遅れ。直線追込む。レースに安定感ない。買いにくい。 メルマガ「重賞の蹄跡」より 人気blogランキングへ

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