勝因敗因発行人nkの愛馬ノート

2007/04/07(土)00:13

★勝因敗因の予習★ニュージーランドT

2007予習(149)

★シベリアンバード  スプリングS 5人6着  外回して差を詰めたが、差は大きい。力不足。 ★ハロースピード  クイーンC 2人3着  上がり最速33.9。展開不向き。力上位も追込。  阪神JF 3人6着  ダッシュつかず。終い伸びた。展開向かず。見直し。  ファンタジーS 1人3着  道中包まれ通しで苦しい流れ。勝馬の伸びには負けたが、距離延長で見直す。 ☆マイネルフォーグ  京王杯2歳S 6人2着  4角まで脚ためる好騎乗。次走は成長力次第。 ★マイネルレーニア  アーリントンC 3人3着  差し返して3着死守。素晴らしい。東京京都で見直し。  朝日杯FS 4人5着  内から流れ込む。4角外に出したかった。もう一度見たい。  京王杯2歳S 3人1着 松岡 1.22.6  逃げ見て2番手。直線早めに逃げ馬交わす。内の馬に寄せしのぐ。  馬場渋り、タフさ生きる。切れはないが、逃げても差してもそこそこは走る。  新潟2歳S 1人3着  良く考えた好騎乗。瞬発力の差が出た。他のコースでの走り楽しみ。 ■考える■ 推定勝ちタイム1,33,5 実績はマイネルレーニア。今の中山は合う筈。 スズカコーズウェイもここなら実績上位。 本来は内有利だが、馬場荒れで直線勝負の差しが穴。 ワールドハンターは面白い。

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