しずまち｜静岡県観光ガイド的な地域ブログ

まさに名勝負！多分、賛否両論ではあるかと思う。でも私は大魔神・佐々木の引退を飾る名勝負だったと思う。

横浜の大魔神・佐々木主浩投手（３７）は、「清原君と…」。先日の引退会見のこと。牛島監督は巨人戦で“花道登板”させ、高校時代からのライバル、清原との対決を選んでくれた。粋な計らいで、それだけ佐々木が愛された選手だという証拠だろうね。

２回裏巨人無死一塁、清原の打席で登板した横浜・佐々木。リアルタイムで観られなかったが、感動しまくりでした（ＴｏＴ）
最後は横浜・佐々木の象徴、１２８キロの外よりのフォークだった。清原のバットが空を切る。もう最初から清原の目には涙がいっぱいで、ボールも見えてなかったんじゃないですかね。対戦後、涙を隠そうともせず歩み寄った清原に、佐々木は笑みを浮かべて握手をかわした（ＴｏＴ）

ああいうシーンを観ていると、ジ～ンとくるなぁ。歳を取ると涙もろくなるというが、今も日記を書きながら、泣きそうだ～（ＴｏＴ）
自分も常に真剣勝負で頑張らないといけない・・・と思ったｏ（＾ｏ＾）ｏ

◆ディスカバリーも無事帰還！それもホッとする感動的な話題でした。今日は感動的ないい日だ☆＾＾☆