モエレ沼に行って来ました。(^^)/
こんばんは、トキワです。(^^)/ また、久方ぶりになってしまいました。(^^; ここの所、忙しかったのです。 結構あっちこっちに飛び回って居た為、色々な事が疎かに(T-T) で、あっちこっち飛び回った報告でもしようかと思います。(^^)/ 取り合えず今日は、マイレオニー関連でお送りします。 モエレ沼公園に行って来ました。(^^)/ 説明! 1.トキワは、レオニー映画制作を応援しています。 2.帯広市民ですが、池田町のレオニー映画作成の応援団に所属しています。 3.【レオニー】とは【レオニー・ギルモア】の事です。 4.【レオニー・ギルモア】とは、世界的な彫刻家である【イサムノグチ】の母上です。 5.【モエレ沼公園】は【イサムノグチ】の作品です。 6.【池田応援団】は、【モエレ沼公園】に行って来ました。 で、こんな所↓ ごく一部、ワンカットです。 デカイですよー! スケール大きいですよー! バスの行き帰りには、レオニーを作成しようとしている【松井久子監督】の【ユキエ】と【折り梅】を見ました。(^^)/ 両方共【アルツハイマー】をテーマにした作品ですが、とても良かったです。 どちからと言うと、坦々とした物語なのですが、じわっと来ます。 なるほど! 次回作を期待し、積極的な応援団が出来る訳だ! ガンバレー!! で、モエレ沼公園です。 広大な敷地に、様々な造形があり、正に【大地の彫刻】。 写真では良く見えないかも知れませんが、小高い山が二つ。そして噴水や川等の【水場】が三つ。森があり、その中には子供の遊具が沢山あります。 さて、占い師的視点。 大地に刻まれた、この壮大なオブジェには、世界の構成を感じます。 小高い山は、大地の際立った象徴。 流れる川や噴水、子供達が遊べるビーチ、周囲を囲む【モエレ沼】は、大地の血脈としての水の象徴。 山に登ると、健やかな風を感じます。大地を撫でる地球の息吹。正に、風の象徴。 生憎この日は曇っていましたが、ビル等に邪魔されずに降り注ぐ太陽の光と熱は、地球の活力としての火の象徴。 勿論、彫刻である以上、人の手が加わったモノですが、人が生きる地球の縮図を感じる空間でした。 この【世界】を作り上げた【イサムノグチ】とは、如何なる人物だったのか。 その【イサムノグチ】を産み、育て上げた【レオニー・ギルモア】とは、如何なる人物だったのか。 【魔術師とは、四つの元素を自在に操り、世界と共に、世界を創造する者である】 イサムノグチと言う魔術師を育て上げた【レオニー】は、無言で世界の神秘を語る【月の女神】、若しくは【地母神】としての質を持って居たのかも知れませんね。 で、実際、どんな人だったのだろう・・・ そんな訳で、レオニーの完成が待ち遠しいトキワでした。(^^)/ ちなみに、撮影はまだ始まっていません。(^^; 頑張れ!! ↑一日1クリックすると、レオニーの完成が少し早くなるかも知れないランキングのボタン。・・・・ホントか?