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テーマ:アニメあれこれ(26113)
カテゴリ:アニメ(~2006年)
「コズミック・トリガー」
第4クール突入でOP、EDともに新しくなりました、やっとって気がする。 先週までの息抜きが嘘のように、怒涛の展開です。 ヴェダラクの本拠地、ヴォダラ宮の手前にやってきた一行。 そこで、以前助けた、ヴォダラクのおばさんに再会します。 なんかこの人、結構地位が高かったのね、ノルブ師がいない間をしきっていたっぽい。 そりゃあ、軍にも狙われるわけだ。 ヴォダラクの中でもノルブの一派は迫害されてるようで、実際のヴォダラ宮に行くには、避難民の中に混じってってことに。 その前に、と意味ありげに振り返ると、ノルブが40年ぶりの垢を落とされることに。 そんなにお風呂に入ってなかったのか…くさいわけだ。 一方、デューイとドミニク、この2人が直接会話するのは久しぶりでは? デューイが言ってた、スカブコーラルが侵略者っていうの、逆じゃないの?と思った。 元々スカブコーラルが眠っていたこの星に、人類が来ちゃったんだから、侵略したのは人間のほうだろうって。 まあ、こういうのは言ったもん勝ちだってことなんだろうね。 変装してヴォダラ宮に近づく一行。 子供たちがニルヴァーシュの中に隠れて、こっそりついてきてます。 外を見ようとして、ニルヴァーシュが動いちゃう。 騒ぎに乗じて、そのままサクヤの眠る場所へニルヴァーシュは突入、入り口を守るホランドたち。 ノルブにならって(?)コンパクドライブと一体化しようとした人たちの屍の並ぶ通路を進んでいくニルヴァーシュ。 聖人って、そういうことかー、このへん宗教のことも皮肉ってるのかねえ。 たどりついた場所にいたもの、それは大きな花?つぼみ? 来週はいよいよサクヤのことが語られるみたい。 サクヤが目覚めるとあの花が咲くのかな? 子供たちがエウレカに置いていかれるかもしれないって、こっそり着いてきたのが、意外とこれからの選択にかかわってきそうな気がする。 OPでも、みんな一緒にみたいなかんじになってたし、どうなるのかな? 今までの感想はこちら。 交響詩篇エウレカセブン 8 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.01.29 09:21:38
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