2007/02/05(月)12:16
金色のコルダ 第18話
「傷心のパルティータ」
ヴァイオリンの弦が切れた香穂子、そのままステージから逃げちゃいました。
次の演奏者は柚木、出て行く香穂子の涙を見ちゃった(?)せいか、調子が狂って、本気で演奏しちゃった。
伴奏者がいないように見えたんだけど、ピアノの音も入ってなかったし、いいんですか?
火原や土浦、月森が香穂子のせいで調子を狂わせてるのを目の当たりにして、自分も狂わされてますよ!
柚木は小さい頃から、お兄さんたちを超えないように、でも優秀ってところを見せないといけなかったようです。
そして、コンクール途中で留学!?
香穂子は魔法のヴァイオリンが壊れたわけをリリから聞いて、自分のせいだと自分を責める。
リリがヴァイオリンをなおそうとしても元に戻らない。
香穂子は自分にはヴァイオリンを弾く資格がないと思い込む。
練習をしないで友達を遊びに行く香穂子を捕まえる土浦。
香穂子に関係ないと言われて、ようやく土浦も自覚したようですよ!!
月森はお母さんがなにげなくもらした『恋』って言葉で香穂子を思い浮かべ、こちらもそろそろ自覚?
香穂子がやる気を出すまで、予告はいろんな人がやるのかな?
前回の感想はこちら。
金色のコルダ~primo passo~I