くろまるブログ

2007/02/05(月)12:16

金色のコルダ 第18話

アニメ(2007年)(221)

「傷心のパルティータ」 ヴァイオリンの弦が切れた香穂子、そのままステージから逃げちゃいました。 次の演奏者は柚木、出て行く香穂子の涙を見ちゃった(?)せいか、調子が狂って、本気で演奏しちゃった。 伴奏者がいないように見えたんだけど、ピアノの音も入ってなかったし、いいんですか? 火原や土浦、月森が香穂子のせいで調子を狂わせてるのを目の当たりにして、自分も狂わされてますよ! 柚木は小さい頃から、お兄さんたちを超えないように、でも優秀ってところを見せないといけなかったようです。 そして、コンクール途中で留学!? 香穂子は魔法のヴァイオリンが壊れたわけをリリから聞いて、自分のせいだと自分を責める。 リリがヴァイオリンをなおそうとしても元に戻らない。 香穂子は自分にはヴァイオリンを弾く資格がないと思い込む。 練習をしないで友達を遊びに行く香穂子を捕まえる土浦。 香穂子に関係ないと言われて、ようやく土浦も自覚したようですよ!! 月森はお母さんがなにげなくもらした『恋』って言葉で香穂子を思い浮かべ、こちらもそろそろ自覚? 香穂子がやる気を出すまで、予告はいろんな人がやるのかな? 前回の感想はこちら。 金色のコルダ~primo passo~I

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