2007/05/11(金)12:35
鋼鉄三国志 第6話
「鈴の甘寧、悲しき一矢を戦場に射る」
カンネイの処刑寸前、空からまがまがしき光が降ってきた。
どさくさにまぎれてカンネイは逃げる。
コウソの光は玉璽のもたらす光とは違っている?
タイシジとリョモウが向かっていくが、怪しい光に跳ね飛ばされる。
リョモウってば、泳げないところもへなちょこで萌える。
リクソンが戦おうとしますが、シユがまだ光ってないから出番じゃないと止め、コウソに向かっていきます。
シユの放つ糸に絡めとられても、痛みが喜びとかわけわからんこと言って笑ってるコウソ、やっぱり光って糸をぷっつん。
光ってないけど、向かっていくリクソン。
変身してないと弱いので、さくっとやられそうになりますが、そこにリョウトウが登場。
でも、やっぱりリョウトウも吹っ飛ばされて、リョウトウがやばいって時にようやくリクソンが変身。
誰かが危険にならないと変身できない力のようですよ、リクソンのは。
コウメイがコウソに力を与えたってカンネイに言われて、迷いがあるリクソンはコウソの力に押されてしまいます。
そこに陸からカンネイがコウソの武器に向かって矢を放ち、武器についてる石みたいなのが割れて、コウソは倒れる。
なんで鈴の甘寧なのかと思ってたんですが、鈴をつけてるからなの?
いっつもあんなチリチリ鳴らしてたら、うるさくってしょうがないだろうに。
コウメイが見ていた玉璽に似た光は砕けて散ってしまった。
やっぱり玉璽とは違うものだったようですが、ますます師匠は黒いなあ。
今週はリュウビはお休み、でも来週出てきそうだ。
来週は師匠と再会、さてどうなる?
前回の感想はこちら。
鋼鉄三国志トレーディングカード 鋼鉄戦国絵巻 第1弾 BOX(予約)
↑こういうのが出るところがコナミだなあと