くろまるブログ

「スローネ強襲」

いきなり８０年前とかって、どこのドラゴノーツかと思った…

そんなアバンからはじまり、トリニティ３兄弟がトレミーにやってきて、マイスターたちがご対面。

ネーナいきなり刹那にキッス、積極的だなー。
ミハエルはネーナを振り払った刹那に切れてナイフを出した、切れやすいにもほどがある。
ヨハンがそれをまとめるお兄さんってことですな。

アバンに登場してた黒ハロ、オレンジハロが兄さんって呼んでた。
土６で兄さん連呼されると、某鋼の人を思い出すよね…釘宮的な意味で。

自分たちは勝手にやるって言いたいだけ言って去って行ったトリニティ兄弟。

独自のミッションでユニオンの基地を攻撃します。
基地というより、真相に近づいてた教授をピンポイントで狙ったくさい。

リボンズ君がやっぱり重要そうな位置に上がってきました、キャスト順もトリニティ兄弟より上です。

アバンと教授の推理から想像すると、スローネたちは、枝分かれしたガンダムってことかなー。
そして、戦争根絶に見せかけて真の目的は別にあると。

予告でスローネ・ツヴァイと戦ってるフラッグがグラハムかと思ったら、部下でしたねー、さくっとファングにやられちゃいました。
ミハエルえげつない攻撃するなーと思った。

刹那はトリニティ兄弟が本当にガンダムマイスターなのか？って。
確かに刹那たちのやり方がぬるいって言ったり、悪役ちっくだ。

教授が死んだことで、ソレスタルビーイングの真実に近づくのはお預けというか、先延ばしになったね、第２期なんだろうな。


前回の感想はこちら。



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