マクロスＦ　第３話

「オン・ユア・マークス」 遅くなったので簡単に感想。 見たのが日曜の昼で、その後すぐギアス見ちゃったから、感想書くタイミング逃してました。 金曜の深夜はこれだからなー。 敵の狙いはやっぱりランカなんじゃないの？ 大統領補佐官？杉田さんキャラもランカを知ってたってことは、上のほうでは、要注意人物だってことだよね。 ランカとオズマは血の繋がりはないって、早くもわかっちゃいました。 パイロットだって隠してたのは、過去の事件と関係あると。 過去の事件が、昔のマクロスシリーズとかとリンクしてくるのかな？ やっぱりランカが重要キャラくさい。 ランカの胸タッチに続いて、シェリルの胸も目撃と、アルトはラッキースケベの道を着々と進んでます。 あれか、２人のヒロインと満遍なく絡みますよってことか？ お話のほうは、シェリルのアドバイスとアルトの後押しで、ランカがミス・マクロスに応募するって決意するのと、アルトがＳＭＳに入る決意をするってのがメイン。 ミシェルが、アルトに忠告してたけど、なんていうか、死亡フラグに見えた。 アルトの失敗で死にそうだよね…、生き延びて欲しいなあ。 前回の感想はこちら。 DVD　マクロスF（フロンティア） 1 （7/25 発売予定） 【エンタメ0418_5】