Toshiのひとりごと

わたし結婚します。

というメールをもらった。
とここまでは、先日のとおり。

もちろん、このわたしはわたしではない。（笑

おめでとう、と
返信メールをおくった。
「もしかして、もうひとつのおめでた？」という
追伸をつけて・・・。

返事が
昨日の夜に、返ってきました。

「いえ、できてませんよ」
「知り合ったたのが、半年くらい前ですから、ほんとうに
人生何がおこるかわかりませんよ。」
「●●さんも、この先どうなるかは・・。」

なるほど、そうかも知れません。
女の子の場合は、そうかも知れませんが
男のしかも、いい加減年をとったわたしのばあいは
そういうことはないですよ。

甲斐性がないですから．（笑

謙遜じゃなく、事実。

其の分、創作活動に、力をいれてますから。
いいか悪いかではなく、
その道を選択しましたから。（笑

創作活動をする偉人たちでも、
恋することで、作品がうまれるひともいるし
恋いすることで、満足してしまうひともいる。

わたしは後者だろう。

多分、小さな幸せでも、手にいれてしまうと
手放すのが恐くなり、創作活動はできないだろう。

両方とも、手に入れるほど、起用じゃない。
人生をいきることも、不器用な・・・。

不器用なのに、創作活動すしようとする。
そこに、ひとより、時間がかかる。

『ま、いいか？』

と開きなおることができればもっと楽にいきれるのだろう。

いづれにしても、世間でいう、勝ち組には成れない。（笑）