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昨日の町内会の総会のあと
例年のように、親ぼく会と称して 酒のみだけの集まりがある。 もちろん、そのために、 数日前から、数人の女性役員さんが、おでんやら、おにぎりやらを 作っている。 ほんとうに、親ぼくがとれるのなら、いいのだが 酒がはいると、これがなかなか。 数人のおお酒のみが、くだをまいて、なかなか、お開きをしない。 そんなに酒を飲みたければ、我が家に帰るなり、 別の店に出向くなり、すればいい。 女性の役員さんは女中さんではない。 こんな前近代的な状況をゆるしていることじたい おかしい。 しかも、親睦会という名目なので、 予算は町会費(一般会計)から、出ている。 昼の日中から、酒がなければ、親ぼくが、はかれないといことじたい おかしい。 『失礼』というのはこういうことをいうのだ。 なにも、全く飲むなとはいわない。 コップ1パイのビールくらいなら、お疲れさまでいいだろう。 べろんべろんになるまで、飲むような酒をだすことを 通例として、許している。 こんなことをおかしいと感じないくらい、麻痺している。 ほんらいなら、セクハラで、訴えてやってもいいくらいだ。 とにかく、いうこととすることが違い過ぎる。 さて、どういう社会的制裁を加えてやるべきか? 痛い目をあわせないかぎり、わからないだから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 27, 2006 04:54:03 PM
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