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2012.12.10
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カテゴリ:カテゴリ未分類
先日、久しぶりに自分のこのブログをのぞいてみて、
休眠状態の長さに少し驚いたりしている自分を発見したのだけれど
月日の経つのは早い。

今朝起きて窓を開けると、雪が降っていて、
うっすらと積もっている風景が目に入った。
天気予報によると、各地に大雪警報や大雪注意報が出されている。

大雪と言えば、雪が大量に降り続くと、
草などのエサが食べられないため
鹿の飢死が目立つ年があるが、そのような年には
特に子ジカなどが多く命を落としているようだ。
雪で頭数が調節される方が、人の当てにならないであろう
推定生息数でもって頭数管理されるよりは、
よりいいのでは?と思える(大雪による調整も当てにならないけれど)。

大雪が続き、鹿が絶滅危惧種と見なされる位に激減すれば、
もはや、今現在、もてはやされている?ジビエ料理の素材に…
なんてことは、もってのほかになるでしょうし、
一転して鹿は保護対象となり、各地で行われている
メス鹿の一斉捕獲などという計画も消滅することでしょう。

もっとも、鹿の側にしてみれば、
大雪で命を落とすのも、人に殺されるのも
まったくもって歓迎すべきことではないはずだけれど、
命を落とす際の苦痛の度合いは、前者の方がより少ないと思われる。

ところで、
わなにかかった鳥獣を銃器やナイフでとどめを刺すことを
「止めさし」と言うのだそうで、
一瞬で死に至るように行うことが望ましいはずですが
ジビエ料理の素材にしたい場合はどうするのか?

「苦痛の無いように処理」することが求められてはいると思うけれど
家畜のように電気ショックで気絶させてから…
というような方法はとられていないと思われる。

オーストラリア出身の哲学者・倫理学者であるピータ―・シンガーは、
自らの著作『動物の解放― ANIMAL LIBERATION』において、
『動物の解放』を「人がヒト以外の動物をどのように扱うべきかという
問題を考察するために書いた」と述べ、

「われわれがしなければならないことは、人間以外の動物を
われわれの道徳的関心のとどく範囲にもってくること…」と述べている。
「人間以外の動物をどう扱うべきか」ということについて、
一度、じっくり考えてみるのもよろしいのではないでしょうか?






Last updated  2012.12.10 14:10:48
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