2008.03.05

ペットのトイレ

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奈良に住む友人が、
奈良県生駒市の街中に設置していた
「ペットトイレ」が撤廃されることになったという内容の
新聞記事(3月3日の朝日新聞夕刊)を送ってくれた。

記事によると、このペットのトイレは
犬を散歩させる人のために11年前から設置されていたのだそうだが
「税金の使い道としておかしい」という市民の声や財政難等の理由により
この3月末で全廃することになったのだそうで、

市は、「今後は飼主の責任でフンの処理を」と述べているとのこと。

ところで、
このトイレを設置した理由は、
路上に放置されるフンへの苦情が続いたためとのことですが、

やはり税金の使い道としてはおかしいと思う。
自分で持って帰って処理するのが当然でしょう。
いや、本来は自分の敷地内で排泄させてから
散歩に出るというのがあるべき姿なのだと思う。

(とは言いつつ、我が家もそのようなしつけができていなかったので
大きな声では言えないのがホントのところ・・・)

我が家の周囲も、
数年前までは、田んぼの多いところに散歩に行くと
もうフンだらけという状況でした。

自治会が何度も何度も注意して、
最近はかなり改善されたが
それでも、フンの放置ゼロにはなっていない。

また、この記事には大阪府の東大阪市は
フンの処理は飼主の責任という立場から、
持ち帰らない飼主には罰則を設ける条例をつくっていると書かれている。

これまでに適用例ないとのことだけれど
ペットを飼い始めた人の責任を明確にすることは、
とても重要なことだと思う。

好きで飼い始めたペットの飼主に対して
税金を使ってサービスをする必要等まったくないでしょう。
とくに、他者に迷惑をかける無責任飼主が少なくない中で
飼い始めた者の責任ということを曖昧にしてはいけないと思う。

フンの話とは異なるけれど
無責任な飼主や無責任な餌やりがいなければ
私も猫の多頭数飼育者になることはなかったのだ!
とつい言いたくなる。

(とは言いつつ自分の意思で飼い始めたのだから
全て自己責任ということも理解している。飼わない選択もできたのだから)

いずれにせよ、
愛犬家や愛猫家の人たちが社会にかけている迷惑行為は
「動物愛護」の世界に住む人たちからは、
かなりの部分無視されているように思えるのだけれど
私の思い違いかしら?












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Last updated  2008.03.05 23:58:34
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