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BLOGREPO ぶろぐるぽ

2009/09/23
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カテゴリ:BLOGREPO ぶろぐるぽ


九州国立博物館に

あの有名な『阿修羅』像がやって来ました。


天平の美少年との異名をとり

日本人の人気ナンバーワンの『阿修羅』様。


私もぜひ、拝観させていただきたいと

開館時間前から張り切って出かけました。


国立博物館に近付くと

なにやらいつもの様子が違います。


!?

臨時駐車場!!


まさか、もうすでに

博物館の駐車場がいっぱいになっているのかしら???


ちょっと信じられない思いでしたが

やはりそうです。


もうすでに車車車がいっぱい、満車です。


ガードマンさんが『120分待ち』の看板を出していらっしゃいます。


120分!!

それって、2時間じゃぁないの雫


仕方なく車を臨時駐車場の方へと

Uターンさせましたが・・・


・・・ここも車車車でいっぱいです雫雫



それにしても他県ナンバーの車が連なっています。


長崎、熊本、宮崎・・

あら、なんと『奈良』ナンバーの車まで・・・・・


それに車から降りて

国立博物館へと向かう人々の群れが連なっています。



雫 う~~~ん、噂には聞いていましたが

これほどの人出とは・・・ 雫雫



正直、驚きました。

そうして、圧倒されてしまいました。


母と話し合いましたが

館内は想像もつかない混雑でしょう。


残念ですが

阿修羅様を拝観するのを諦める事にしました。



遥かなる阿修羅様。




今回は

ご縁が無かったようですね。




阿修羅

画像は九州国立博物館からご提供いただきました。







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Last updated  2009/09/23 01:04:56 PM
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2009/07/10
カテゴリ:BLOGREPO ぶろぐるぽ


2004年、ブルガリア共和国の中央部『バラの谷』で

世界にも類を見ない重厚な黄金のマスクが発見されました。


黄金のマスクって、

世界のあちこちで発見されているものなのですね。

私は初めて知りましたけど。

黄金のマスクのほとんどが200グラム未満の重さなのに対して

このブルガリアの黄金マスクは

なんと!


672グラムもの重さなのです!!


そこで世界中が驚いたそうです。


そりやぁ、こんなに純金を使ったマスクなんて

想像も出来ませんからね~



これの純金のマスクは

3000年から5000年ほど前に

現在のブルガリア地方で栄えたトラキア人の王様のマスクなのですね。


今回の『黄金文明展』では

勇敢な騎馬民族としてトロイ伝説にも登場する

トラキア人の独自の黄金文化を紹介するものです。



よみがえる黄金文明展
よみがえる黄金文明展 posted by (C)Primrose



眩いばかりの黄金

素晴らしく繊細な細工

見事な作品の数々に圧倒されました。


黄金のマスクは

残念ながら変形していて

・・・純金は柔らかいですもの、仕方がないですよね。

その形が変わっているためか

どことなく不気味なデザインとなっていましたので

私は好きになれませんでした。


でも、さすがにその圧倒的な純金の量には

息を呑みました。


目と心を奪われたのは

隣に展示してある

純金のオリーブをかたどったティアラの方でした。


・・・ため息が出るほど美しいのです。


観ているうちに欲しくなってしまいました。

それほどに魅力的なデザインなのです。


鹿などの動物や美しい女性の頭部などをかたどった

『リュトン』というワインを注ぐ容器にも目を奪われました。


黄金に輝く美しいリュトンから注がれるワイン・・・


はたして、そのお味は??


気になるところです。

うっとりするほど美味しいのでしょうか?


この時代からワインが作られていたようですが

現在のブルガリアのワインも

逸品ぞろいだとか。


この展覧会に来るまでは

そんな事も知りませんでした。


やはり展覧会は観ておくべきですね~

物知りになれます。


黄金のリュトン、黄金のフォアラ杯、などなど

食卓で使う黄金の容器だけでも

純金が6キロも使われているのです。


6キロの純金・・・・


想像もつきませんね。

このエピソードからも

いかにトラキア人が隆盛を誇ったかが彷彿とされます。


リュトンに描かれている絵にも

物語があるのですね。


美の女神を選ぶ、その様子が描かれていました。


アフロディテが美の女神として選ばれるのですが

選ばれるための駆け引き

また、その駆け引きが戦いを誘因する様など

世界史の知識が豊富だったら

また楽しみが広がりそうな気がします。


私は、さらさらさら~~と流すように作品を見ていたのですが

母は一つ一つの作品を

しっかりと鑑賞しながら

説明文もしっかりと全部読んだそうです。


母が展覧会を楽しみ

心から喜んでいる様子なので

私もとても嬉しくなりました。




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Last updated  2009/07/10 01:43:43 PM
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2009/05/10
カテゴリ:BLOGREPO ぶろぐるぽ

今回の『聖地チベット ポタラ宮と天空の至宝』

とても楽しく鑑賞できたのは

博物館の方々が

凝らして下さった工夫きらきらによるものが大きいと思います。


その工夫とは

私たち、一般の見学者でも

展覧会に参加できて、

しかもチベットの仏教徒の巡礼を体験できるような

仕掛けがあることなのです。


まず、私達が展覧会に参加できる仕掛けを

ご紹介しますね。


あの魔女仰臥図のすぐそばに

ミニ・神社?があるです。



おみくじ
画像は九州国立博物館からご提供いただきました。


おみくじが沢山あります。

おみくじって、なんだかワクワクしませんか?


引いたおみくじに載っている神様・・・

失礼、仏像様が私の守りがみなのですね。


きらきら 面白そう きらきらきらきら


早速引いてみましょう。


私の守りがみは・・・・


! この方です !!


私の守り神


『ペルデンラモ』が私の守りかみ様なのですね。


この守りかみ様は

なんと勝利の女神様なのですって!!

あら、きらきら縁起がいいじゃぁないきらきらきらきら


どれどれ。

おみくじを読んでみましょう。


おとめ座きらきらおとめ座きらきらおとめ座きらきらおとめ座


勝利の女神 ペルデンラモ

おどろおどろしい姿をして様々な障害を打ち負かせてくれる女神。
最後には勝利へと導いてくれる。
勝負事に強い守り神。

【乗り物】 ラバ。 チベットでは身近な動物。
【敷物】 人の生皮。 教えに従わない人を食べてしまう。
【持物】 ドクロ杯。 儀式のための特別な水を入れる容器。
【飾り】 生首の首飾り。 悪い心をの征服を意味する。
【足元】 殺した悪の血の湖。



おとめ座きらきらおとめ座きらきらおとめ座きらきらおとめ座


雫 ・・・気のせいか、猛々しすぎる女神様のように思われますが

ま、いいか・・・  雫雫


さぁ、自分の守りかみ様が分かったならば

この展覧会会場のどこにいらっしゃるのかを

知りたくなるのが人情というものです。


どれどれ、私の守りかみ『ペルデンラモ』様はどこかしら?


なんだか宝探しをするような

楽しい気分で、会場のあちこちを回ります。


気分はもう

ただの見学者ではなく

私もこの展覧会に参加している学芸員さんになったような

熱い炎気持ちになります。


あ、見つけました!!

この方が私の守りかみ、『ペルデンラモ』様ですきらきら



ペルデンラモ
画像は九州国立博物館からご提供いただきました


こんなにも強い女神様が

私についてくださっているのですもの。

人生の勝負事には大きく出て

勝利きらきらを掴みたいものです。



さて、今度は

体験できる、そんな仕掛けをご紹介しましょう。



巡礼の道具
画像は九州国立博物館からご提供いただきました。


ポタラ宮の写真の横に

巡礼の道具が並べて置いてあります。


チベットでは、お坊様だけではなく

信心深い一般の市民も

道具を持参し、巡礼をなさいます。


『マニ車』という、経典が中に入った道具を

くるくると時計回りに回しながら、巡礼なさっています。


マニ車が一回りすると

難解な経典を一回読んだことになるそうです。

もしかしたら功徳も一緒に付いてくるのかしら?


さて、そのマニ車とはこんな道具なのです。


マニ車


とても立派で、重そうでしょう?

体験コーナーで、私もマニ車を持ってみて

その重さに驚きました。


この重いマニ車を回しながら

百八つの珠が繋いである大きな数珠をまさぐりながら

歩くなんて・・・・


ジョギングするよりは、遥かに大きなエネルギーを使いそうです。


それだけではありません。


チベットの方々はとても信仰に篤く

お参りの作法も

私には信じられないほど丁寧なものです。


『五体投地』というそのお参り作法は

文字どおり、体を地面に投げるようにしてひれ伏すのです。


まず、胸の前で手を合せ

何度もお辞儀を繰り返します。


そうして、やおら

地面に体を投げ出し、深く祈ります。


幼い子供達も、女性達も、老いた人々さえも

何度も何度も五体投地を繰り返して

敬虔な祈りを捧げていらっしゃいます。



会場のビデオコーナーで

その様子を見た私は

胸を打たれ深い感動を憶えました。


物質的には今の日本、今の私たちの方が

ビデオに映るチベットの人々よりも遥かに豊かです。


でも

心はどうなのでしょう。


これほどまでに畏敬する対象がある

そのことは

もはや『畏敬、畏怖』そんな感情を

日常的にはもちえない今の私の生活よりも

豊かなのではないか・・・・


そんな思いにが胸に湧きおこりました。


家に帰って

見よう見まねで『五体投地』をやってみましたが

いやはや雫大変です。

かなり強靭な足腰と

強情な信心が必要だと実感しました。



体験コーナーがあるお陰で

私もチベットの風土、その仏教文化にも

いっそう慣れ親しむことが出来ました。


やっぱり、この目で見て

この手で触って、実際にやってみたいではありませんか。



母と二人

心行くまで『聖地チベット』展を楽しんだ後は

チベットの天然石『天眼石』がペンダントトップで

朱色の『山珊瑚』で繋いであるネックレスを記念に買いました


天眼石ネックレス


さりげなく美しくて

とても気に入りました。

母と共同で仲良く使っています。


このネックレスを身につけると

気分はもう、『チベット』ですね。



さて、とても楽しめて大満足だった

『聖地チベット』展なのですが

こんな事が出来たらいいなぁ・・と、思った事が二つあります。



一つ目はトイレです。


展覧会をじっくり観ていたら

2時間以上かかります。

まだまだ観たいな~と思っていても

トイレに行きたくて我慢できなくなります。

そこで、やむおえず会場を出てトイレに向かうのですが・・・


トイレを済ませて

また会場に戻れるようにしていただけないかしら・・

と、切に願います。



二つ目は食事です。

素敵なレストランがありますけれども

お洒落なだけにお値段もそれに見合うものです。


もっと気軽に入れて

お腹を満たせるような食事処があればいいのになぁ~

・・と、思います。


具体的に言いますと

気軽にうどんを食べたいのですね、私。


うどんならば

たとえ給料前であろうとも

母に気持ちよくご馳走できますもの。



常設展も観たいものだなと

未練を残しながらも

この日は一旦九州国立博物館を出て

近所のうどん屋さんへと車を走らせました。


常設展は

また日を改めて、じっくりと観ることにしましょう。



花きらきら花きらきら花きらきら花


さて、四回にまたがりました

私の『聖地チベット』展のぶろぐるぽは

これで終わりです。

最後まで読んでくださいまして、

どうも有難うございました。 


四つ葉きらきら四つ葉きらきら四つ葉きらきら四つ葉

九州国立博物館

太宰府天満宮横 
福岡県太宰府市石坂4-7-2
http://www.kyuhaku.jp/

聖地チベット
ポタラ宮と天空の至宝 展
2009年4月11日(土)~6月14日(日)

午前9時30分~午後5時 (入館は午後4時30分まで)



四つ葉きらきら四つ葉きらきら四つ葉きらきら四つ葉






Last updated  2009/05/17 11:12:11 AM
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カテゴリ:BLOGREPO ぶろぐるぽ


私が考える『悟り』と

チベットのお坊様が到達なさった『悟り』との違いが

この仏像を見れば分かるのではないかしら?


期待に胸をふくらませて、私はその仏像の前に立ちました。


カーラチャクラ父母仏立像です。



カーラチャクラ父母立像
画像は九州国立博物館からご提供いただきました


もちろんきらきら国家一級文物(日本で言うところの国宝)です!!


この仏像はどんな仏像なのかを

パンフレットを読みながら

さらりとご説明しますね。


カーラチャクラ(時輪金剛)は、四つの顔と二十四本の腕、

そうして一切の悪に打ち勝つ力を持っているのです。


ちなみに、仏像が足で踏みつけている人たちがいますね。

その人たちは『悪』の姿を表現しているです。

力強く『悪』を踏みつけるその姿が

頼もしく映りますね。


ところでこの仏像は

カーラチャクラがその妃と抱き合っている姿の仏像なのです。


・・・すなわち

詳しく説明しますと

お互いの体がひとつに繋がっている状態の仏像なのです。


画像で見えているのはお妃さまの方ですね。

カーラチャクラさんは、その向こう側になっています。


なぜそうなっているのか???

不思議に思いますよね~


どれどれ、パンフレットの説明文を詳しく読んで

そうして音声ガイドの説明も聞いてみましょう。


あら、なるほど~

どうやら、こういう事らしいですよ。


方便、実践を象徴する男性の仏

般若、智慧を象徴する女性の仏が一体化することによって

得られる悟りの境地を

この仏像は表現しているのです。


快楽の先にあるきらきら『悟り』を得る

と、いうことらしいのです。


なるほど、こういう訳なのね。

これで、チベットの仏像がなんとも手書きハート艶めかしいのも

納得できます。


『悟り』というものの奥深さも感じました。

今までの私は

『悟り』『快楽』は対極にあるものだと思っていましたので・・・


カーラチャクラ父母仏立像は

チベットのシャル寺では

衣を着た状態で安置されています。


修行を積み、『悟り』を開いた高僧だけが

カーラチャクラ父母仏立像の真の姿を拝む事ができるのです。


すなわち

なんの修行も積んでいない私達は

本来ならば

衣を着けた状態の

カーラチャクラ父母仏立像を拝むしかないのです。


なんというきらきら幸運でしょうか!!


ここ、大宰府の九州国立博物館に来れば

修行を積まずとも

本来の姿の

カーラチャクラ父母仏立像を拝む事ができるのですから。



ふむふむと感心しながら

会場を回っていると

興味深い仏像に出会いました。



パートナー
画像は九州国立博物館からご提供いただきました


男性の修行者をサポートする

女性の仏像なのです。


美しく、

どこか猛々しい印象の仏像ですよね。

髑髏の冠、首飾りの効果もあるのでしょうが・・


この女性の仏像は

男性修行者との関係が良いものであれば

それはそれは

男性の大いなるきらきら力になってくれるそうです。


ただ、その関係が良好でなければ・・・・


男性をどくろ取り殺してしまうそうです。


あら、現実社会の男女の間も

似たようなものだわね・・・


そう思ったら

なんだかくすっと笑いがこみ上げました。


世の男性の皆様。

どうか、パートナーのおとめ座女性と

良好な関係を築かれますように。









Last updated  2009/05/16 03:37:36 PM
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カテゴリ:BLOGREPO ぶろぐるぽ


爽やかな五月晴れの中を

母と私は九州国立博物館へとやってきました。



九州国立博物館


平均標高4000メートルをこえるチベット高原に花開いた
独特のチベット文化を幅広く紹介する日本初の展覧会。
高山病の心配なしに、
天空の至宝との出会いをお楽しみください。



パンフレットにこう書いてありましたが

ここで鑑賞できるのは本当に有難いわね。


平均標高4000メートル、そして高山病。


いかに至宝であろうとも

これでは鑑賞する前に体がもつかどうか分かりませんもの。



さて、展覧会会場に一歩足を踏み入れると

すごいインパクトで『魔女仰臥図』が迫ってきました。



魔女仰臥図.jpg
画像は九州国立博物館からご提供いただきました


さて、魔女仰臥図には

どんな物語があるのでしょうか?


説明文を読んで、

会場の入口で借りた音声案内を聞いてみましょう。

うん、分かってきました。

どうやらこういう事らしいですよ。



7世紀に初めてチベットを統一した

ソンフェンガンポ王の妃が国土を占ったところ

なんとチベットの国土は

仏教の受け入れを拒否する魔女の形をしているではないですか。

そこで魔女の動きを封じるために

手足の関節12ヵ寺を建立したのです。

最後に心臓の所に

チョカン寺を建立して、ようやくチベットは仏教国となったのでした。


あら、こんな物語を表現していたのですね~


土着の宗教と

新しく入ろうとしている仏教との間で

熾烈な争いがあった事を伺わせる魔女の絵です。



弥勒菩薩立像
画像は九州国立博物館からご提供いただきました


弥勒菩薩立像です。

どうです、このきらきら優美さ、艶めかしさ手書きハート

さすがは国家一級文物、

日本で言うところの国宝なのも頷けますね。

水色の宝石はトルコ石です。

衣には金銀の象嵌が施されていて

その美しさで、見る者の心まで溶かしてしまいます。


弥勒菩薩立像の体が表現する曲線は

なんとも手書きハート色っぽいですね~

京都などで、私もいろんな仏像を拝観してきましたが

仏像を見て『色っぽい』、そう感じたのは

この弥勒菩薩立像が初めてです。

色っぽいだけではなく、パーラ朝期彫刻作品の白眉でもあります。

きらきら 素晴らしいです きらきらきらきら




ダマルバ坐像
画像は九州国立博物館からご提供いただきました


ダマルバ座像です。

なんとインパクトのある豪快な仏像でしょう!!

一目見て驚きました。

だって

知り合いの男性に瓜二つなのですもの。

一瞬、

彼が仏像になったのかと思ったほどよく似ています。



十一面千手千眼観音菩薩立像
画像は九州国立博物館からご提供いただきました


千の目と手、十一の顔を持つ

十一面千手千眼観音菩薩立像です。

その造形の精密さには目を見張るものがあります。

誰が数えたかは知りませんが

仏像の手は本当に千本あるそうです。


きらきら 素晴らしいです!! きらきらきらきら


楽しく花ルンルン気分で

チベットの至宝をあれこれと鑑賞して

ゆっくりと楽しい時間を過ごしています。



さて、いよいよ私の一番のお目当て

カーラチャクラ父母仏立像

じっくりと拝観させていただきましょう。








Last updated  2009/05/15 01:48:27 PM
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カテゴリ:BLOGREPO ぶろぐるぽ

その強烈な個性

その美しさ

そうして・・・

何とも言えない手書きハート艶めかしさ


チベットの仏像は

いままで見たどんな仏像とも違う、私はずっしりとそう感じました。


こんな仏像が部屋に一体あったなら

悟りを開くどころか、煩悩街道まっしぐら・・・


そんな感想を述べていらっしゃる

男性ブロガーさんがいらっしゃいますが

うんうんと私も頷いてしまいました。

納得、納得。

すごく色っぽいものね。

あの曲線が堪らないのよ。



う~~ん、チベットのお坊様は

一体どんな悟りを開かれたのでしょうか???


つらつら考えるうちに

もしかしたら

チベットのお坊様の『悟り』というものは

私が漠然と考えている『悟り』とは違うものではないかしら?


そんな風に思えてきました。


私の考えている悟りとは

どんなものか

ちょっと整理してみましょう。


『悟り』とはそうね、

煩悩をなくし、勉学と修行の果てに得られるもので

それはもちろん異性と愛し合う

そんな『愛』や『肉欲』を超えたもの・・・

どちらかというと

厳かで荘厳で色っぽさなど欠片もないもの

それが私の考える『悟り』かしら?


でもそんな『悟り』であるならば

チベットの仏像があんなに艶めかしいとは思えません。



大宰府に行けば

九州国立博物館に行けば

その謎が解けるのではないでしょうか?


胸をわくわくさせながら

九州国立博物館へと

『聖地チベット』展へと

足を運ぶ私なのでした。









Last updated  2009/05/15 01:40:09 PM
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2009/03/09
カテゴリ:BLOGREPO ぶろぐるぽ


伝統ってどういうものだと思っていますか?

古いもの、そんなふうに思っていませんか。

そうじゃぁないのです、伝統とは新しいものです。

古いものをそのまま受け継いでいくのは『伝承』です。

伝統はいまの時代に受け入れられてこその伝統なのです。

だから新しいものなのです。

伝統がその時代に受け入れられなかったら・・・

それはゴミみたいなものになってしまいます。




博多織の工芸作家をなさっている方のお話を聞いて

それはもう、目から鱗が落ちるような思いでした。


伝統とはその時代に受け入れられる新しいもの・・・


なるほどそのとおり

九州国立博物館で催されている特別展の会場には

斬新でハッと目を見張る

そんな美しい工芸品たちが静かに佇んでいました。



さくらきらきらさくらきらきらさくらきらきらさくらきらきらさくら



春の暖かい風に誘われて

太宰府天満宮さまの梅を鑑賞する楽しみもあるね・・と、

母と二人で九州国立博物館の

『工芸のいま、伝統と創造』展に出かけました。


会場に一歩足を踏み入れると

美しい器たちが楽しそうに展示されています。




象嵌細工

写真は九州国立博物館からご提供いただきました。


その中でもこの麦の模様の器が印象に残りました。

象嵌細工を施されている・・・そこにも驚きました。

象嵌細工というと、それは木工品ではないか

そんな思い込みが私にはありましたので

この作品には驚きがあり、その『美』に魅せられました。

躍動感のある麦が、大地の香り、そよぐ風さえも感じさせてくれます。



茶器

写真は九州国立博物館からご提供いただきました。



私は少しだけですがお茶を習っていましたので

茶器にも自然と目が行きました。

良いものをしっかりとこの目で見ておこうと

熱心に棗を見つめました。

その時にふうっと、このお棗が畳の上に

お茶席さながらに置かれていたならば

どんなに美しいかしら・・・

そんな思いが胸をよぎりました。

やはりお茶のお道具は畳の上で拝見したいものです。




造り手と作品

写真は九州国立博物館からご提供いただきました。



今回の展示で素直に良いなと思ったのは

作品の作り手の顔が、プロフィールが

分かりやすく展示してあることです。

作品の作者の顔、その人となりを感じると

作品への理解も深まり、愛着までも湧いてくるものなのですね。



糸の滝

写真は九州国立博物館からご提供いただきました。



このオブジェには目を奪われました。

『糸の滝』

こう名付けられたオブジェから

染織とは糸が織りなす芸術なのだなと

私も自然に感じることができます。

滝の水しぶきさえも感じる、躍動感あふれる『糸の滝』です。



さて、女は布を愛す・・

そんな言葉を聞いたことがありますが

まさにそのとおり。

私は思わず息を呑み、そこに立ちつくしてしまいました。



着物

写真は九州国立博物館からご提供いただきました。


なんて美しいのでしょう!!

このお着物はどの季節に着るのかしら

帯はどんな色柄の物を合わせると映えるのかしら・・・

わくわくと心が華やぎます。


ここで私は『芭蕉布』とのお出会いをいただきました。

糸芭蕉の繊維を織り、草木染めの糸で綾なす『芭蕉布』は

何ともいえない柔らかな美しさがあります。

さらっとした手触り、涼しい着心地に私の母も惹かれて

いつか芭蕉布のお着物が欲しいのよ・・と、呟きます。


芭蕉布の作り手で人間国宝でいらっしゃる平良敏子さんの

芭蕉布造りのビデオがこの一角で放映されています。


まるでバナナの葉っぱのお化けのような大きな糸芭蕉の葉っぱを

平良さん自ら

ばっさばっさと切り出して、糸作りから丁寧に作業なさる姿には

頭が下がりました。

糸芭蕉の畑の見回りを一日に何回も行い

それこそ雑草が一本でも生えていたらすぐに引き抜く

そうお話しなさる平良敏子さんは

90歳を超えていらっしゃいます。


私も平良さんのように

生涯現役で元気に働いて、その上に

自分を表現できる仕事を、その技量を持ちたいものだと

心から思います。


平良敏子さんにあやかりたいな・・・


そんな思いが通じたのか

嬉しいことがありました。


展覧会の出口のそばに

展覧会に出品なさった工芸作家の作品を

買える購買所が開かれているのですが

なんとそこに平良敏子さんの作品も並んでいるではありませんかきらきら


平良敏子さんの作品は今日来たばかり

そうして作品を出すと飛ぶように売れていくと

売り場の担当者が仰います。




『見る人が見ると・・・これは素晴らしいものですよ。
そうしてお値段が。
どうしてこんな値段をつけているの?と、聞かれるのです。
どうやら市価の三分の一の値段のようですね。
私たちは平良敏子さんがお付けになった値段そのままでだしている
それだけですから。』




担当者の方が微笑んでそう話してくれました。

さすがは九州国立博物館。

そんな値段を付けられるのはそうそう他ではないでしょう。


担当者が私に見せてくれた長財布を見た女性が

『他にも無いのですか?』と聞いてきます。

『もうこれだけなのですよ。』と、担当者が答えると

いかにも残念そうにその女性は去っていきました。


私は

日本の伝統工芸の長財布をいつかは持ちたいと

ずっとそう思っていました。


今、その願いが叶えられる、その時を迎えました。


私の一生ものの財布として

平良敏子さんの長財布を大事に使おうと思いました。

私の身近に平良敏子さんの念が入った芭蕉布の財布を置いて

平良敏子さんの徳にあやかりたいものです。


芭蕉布の財布


落ち着いた上品な色合い

さらりとした手触り・・・


見ているだけでも幸せな気持ちになります。



さくらきらきらさくらきらきらさくらきらきらさくらきらきらさくら



この度の

九州国立博物館の特別展『工芸のいま、伝統と創造』展は

思った以上に素晴らしいものでした。

私たちの郷土に

これほど素晴らしい工芸作家の方々がいらっしゃるなんて。


なんて幸せなことでしょう。



『工芸のいま、伝統と創造』展を見たことによって

私の中で郷土愛が深まり

そうして郷土を誇りに思う気持ちがいっそう強くなりました。






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Last updated  2009/03/09 01:50:03 PM
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2008/11/08
カテゴリ:BLOGREPO ぶろぐるぽ

久しぶりに九州国立博物館に出かけました。

お目当ては

九州国立博物館会館3周年記念で開催されている特別展

『国宝天神さま』展を見ることです。


天神様とは、学問の神様で名高い菅原道真公のことです。

右大臣として京の都で華やかな生活をなさっていた道真公は

政敵(?)の讒言により失脚し

この大宰府の地まで左遷されてしまったものの

大宰府の地で『天神様』として崇め奉られた・・・


まぁ、私の道真公についての知識はこんなものです。



さて、特別展ではどんな至宝に巡りあえるのでしょう。



IMG_4887
IMG_4887 posted by (C)Primrose
きらきら 画像は九州国立博物館からご提供いただきました きらきら


まず日本最古の銅鐸が私達を迎えてくれます。

なんとも落ち着きと貫禄がある銅鐸ですね。



IMG_5741
IMG_5741 posted by (C)Primrose
きらきら 画像は九州国立博物館からご提供いただきました きらきら


菅原道真公の像です。

まるで怒っているかのような表情ですね。

私が驚き、意外に思ったのは

展示物の道真公のご様子は、このように怒りの表情をなさったもの

もしくは悲嘆にくれたお姿がとても多いことです。


『学問の神様』のイメージが強いので

なんだか穏やかなお顔をした学者様・・といったお姿を想像していたのですが

まるで違っていました。


この特別展で知ったのですが

道真公が大宰府に左遷される道すがら、物資の補給すらも許されなかったこと

休憩なさる際に敷物すらなくて、

船に積み込んであった縄を敷物代わりになさった事

また、たどり着いた大宰府の地では

床さえも抜け落ちた廃屋があてがわれた事・・・・


お辛かったのでしょう。

大宰府の地では、たった2年過ごされただけで他界なさったのです。


九州で生まれ、九州で育ち、九州に住み続ける私としては

道真公のお辛い気持ちに思いを馳せながらも

ちょっと寂しい気持ちになりました。


道真公を知る、郷土の理解を深めるといった点では

この特別展はとても勉強になりました。


ただ、展示物を楽しむといった点では

正直に言って、ちょっと物足りないかな・・そんな印象を持ちました。


6月に台湾へ行ったときに訪れた故宮博物院で見た

「翠玉白菜」のような煌びやかな至宝は、分かりやすくてインパクトがあるのですが

巻物が主体の今回の『国宝天神さま』展は

私のような普通の人には、ちょっと印象が薄いものでした。


それでも、大宰府の地についていままでよりも理解が深まり

土地への愛着がましましたので

やはり九州国立博物館に足を運んでよかったと思います。





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Last updated  2008/11/09 12:10:24 AM
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2008/02/18
カテゴリ:BLOGREPO ぶろぐるぽ

さて、九州国立博物館のバックヤードツアーで

まず案内されたのがこの場所です。


ねぇ、この丸い物体は何だと思いますか?


これはねぇ、

九州国立博物館のM2Fにある免震層に設置されている

免震装置なのです。


免震装置には、積層ゴムを設置した免震層で

集中的に地震動のエネルギーを吸収して

建築物への影響を緩和する働きがあるのですね。


この免震装置のお陰で、震度7の揺れも

震度4以下にまで抑えることが出来るそうです。


国宝などの貴重な文化財を、

しっかりと地震から守っているのですね。


バックヤードツアーの楽しみは

なんと言っても普段入ることが出来ない

博物館の裏側を見れることにあります。


館内案内ボランティアの方が、免震層の次に案内してくださるのは

文化財の収蔵庫です。


博物館関係者しか入ることが出来ないドアを通り抜け

なが~~~~い廊下を、静かに進みます。


なんとテニスコート6面がすっぽり入るという広さの収蔵庫を、

窓越しに眺める事ができます。

収蔵庫とは本来、厚い鉄の扉で密封されているものなのですが

温湿度の厳密な管理と各種の安全機構によって、

博物館の心臓部を間近に見ることができるようになったのですね。


地元、九州の木材が張り巡らされた収蔵庫は

とても落ち着いた雰囲気で、しっとりとした美さを感じました。

ここで多くの文化財が保管され

大事に守られているのだと思うと、なんだか感動しますね。


次に案内してくださったのは

文化財保存修復施設です。


ここにも窓が設けられていて

中の様子を伺うことが出来ます。

寸胴鍋や刷毛なども置いてあって

なんだかケーキ作りの工房のような印象です。


現在は、対馬藩の古文書の修復を手がけているそうです。

その様子をビデオで鑑賞しましたが

修復には熟練の技と、粘り強い根気が必要だと

しみじみと感じました。


なんだか、私も学芸員になったかのような

素敵な時間を過ごしましたよ。


国宝などの文化財が

より身近に感じられますね。


なんだかあっという間に過ぎ去った50分間です。

こちらからバックヤードツアーの詳細をご覧になれます。


楽しくて、文化財を守るという意識が芽生え

また、九州国立博物館をより身近に感じられた

バックヤードツアーなのでした。





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Last updated  2008/02/18 11:36:08 PM
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2008/02/17
カテゴリ:BLOGREPO ぶろぐるぽ

その緩やかな坂道を登ると
ひらひらと小雪が舞う中に
波を模った
スタイリッシュな九州国立博物館が見えてきました。
この未来を感じさせる建物が
大宰府の杜と早春の雪と
しとりと調和している様子が、とても印象的です。


さて、私は昨年の11月に開催された『本願寺展』
ぶろぐるぽしましたが
今回も九州国立博物館の『ぶろぐるぽ』に、しっかりとエントリーしましたよ。

さて、今日、私が『ぶろぐるぽ』するのは
足利義満六百年御忌記念『京都五山』禅の文化展です。
京都五山の禅文化を初めて総合的に紹介するこの展覧会では
200点以上ある作品のうち、なんと半数以上が国宝もしくは
重要文化財に指定されています。
それはそれは、逸品ぞろいですね。
楽しみです。
さっそく、見て回りましょうきらきら


金閣の鳳凰
(この画像は九州国立博物館からご提供していただきました)


この展覧会で私が一番見たかった
『銅造鳳凰』、すなわち金閣寺の鳳凰です。
1398年の金閣造営時に制作され、屋頂に飾られていた鳳凰の像なのです。
明治時代の金閣修理の際、尾の傷みが激しく
取り外されて保管されていたために、焼失を免れました。
ホント、なにが幸いするのか分かりませんね~
尾の傷みに感謝・・・ですね。
焼失して、もう永久に見ることが出来ない造営時の金閣寺。
その貴重な遺品のようなものですね。
この風貌は、あの手塚治虫さんの『火の鳥』そのものだと感じました。
手塚治虫さんは、この鳳凰を火の鳥のモデルにしたのでしょうか。
凛とした意志の強い目、その美しくも力強い姿は
見る者を強烈に魅了します。


相国寺本尊
(この画像は九州国立博物館からご提供していただきました)


寺外初公開となる、相国寺本尊
『釈迦如来座像および迦葉尊者・阿難尊者立像』です。
この素晴らしい展示は、
まさに九州国立博物館の面目躍如といった感じですね。
まるで寺院の礼拝堂に佇んでいるような雰囲気です。
そうして、荘厳な喜びが心の中から湧き上がってきます。
ガラス越しではない、まさに手を触れることさえ出来そうな
そんな身近にこれほどの文化財を感じれるなんて
こんなに幸せなことはありません。
釈迦如来座像と、しっとりと会話が出来そうです。
その気配を身体で感じれますもの。
私は時の経つのも忘れて、惚れ惚れと見入っていました。
普段は相国寺法堂の高い須明弥壇上に安置されているため
今回のように間近で拝観出来るのは、
初めてでおそらく最後だという事です。
人生の貴重なチャンスを掴みました。
拝観できて本当に良かったと、しみじみと思いました。

韋駄天
(この画像は九州国立博物館からご提供していただきました)


俊足の守護神『韋駄天立像』です。
元はヒンドゥー教の神様だったらしいですね。
この衣の躍動感はどうでしょう!!
まるで風にはためいているようです。
そのスピードを、見ているだけでも感じれます。
ちょっと童顔で愛らしいなかにも
きりりとした眼差しが、私の心を捉えました。
古の仏師の技に、舌を巻く思いですね。


美しい仏像
(この画像は九州国立博物館からご提供していただきました)


なんとも美しい、ロマンチックな仏像です。
まるで夢の中にいるような気持ちになります。
うっとりと見つめてしまいましたよ。


禅僧
(この画像は九州国立博物館からご提供していただきました)


気迫に満ちた禅僧の風貌を、よく伝えている坐像です。
この目には水晶が嵌め込まれているのですよ。
その為、まるで生きているかのような
光を放つ眼差しです。
この厳しい表情も、なんだかすごく魅力的ですね。
気骨に溢れた殿方って、良いものです。


さて、像ばかりのご紹介になりましたが
書も絵画も見ごたえのあるものばかりでしたよ。

そうそう。
禅僧が死に望んで筆をとり、弟子に伝えた言葉を
『遺偈(ゆいげ)』と言うそうですが
これもとても印象に残りました。
『七十余年の人生も夢幻のようだった』と、述懐した書なのですが
ゆがんだ字、かすれた墨が、見る者を圧倒していました。


沢山の国宝・重要文化財に触れて
文化の香る素敵な時間を過ごしました。

九州国立博物館の楽しみは、
なにも特別展を見ることだけではありません。
今回は、ちょっと違った楽しみ方も発見しました。
それは、日曜日のみに行われる『バックヤード・ツアー』なのです。
その様子もまた、ご紹介しますね。



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Last updated  2008/02/17 10:56:45 PM
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