|
カテゴリ:Windows
魔術師です。
せっかくだからとクライアント Hyper-V を入れて見ましたが、 色々と導入の敷居が高い割りに何もかも中途半端なので捨てました。 アンインストールしました。 せめて USB パススルー機能があればパフォーマンス的にも悪くなかっただけに残念です。 Windows Server 2008 R2 みたいに Windows8 SP1 とかで RemoteFX 機能が追加されたらいいのにな。 会社では VMware Workstation を使っているので VMware Player かなと考え中。 こちらは USB 2.0 どころか、USB 3.0 サポートです。 でもスナップショットやフル機能のある VirtualBox もいいのかなと ちょっと浮気心が出ています。 それはそうと、仮想化で何をしたいかというと Windows8 x64 版ではサポートされないデバイスや、アプリを仮想環境で古い OS で動かそうと考えています。 動かないデバイスとは、 例えば SKnet の MTV-HDUS 地デジチューナーですが、 調べて見ると Windows8 x64 でも動くみたいなのです。 諸般の事情で公開が停止され失われたプログラムやドライバー類を インターネットで漁っています。 そうだ、見るだけなら BUFFALO の USB DT-F100U2 を持っていた。 存在すら忘れてた。 これなら問題無く観ることが出来かなと思ったけど、 Windows8 はサポートされてないや・・・。 久々に型番を確認するのに取り出して見ると mini B-CAS カードが mini SIM と同じ形状でした。 とりあえず最新ドライバーをダウンロードしました。 人気記事の一覧のあるトップへ 星影の魔術師に 応援のクリックをポチッとお願いします。 皆さんの、協力に感謝しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[Windows] カテゴリの最新記事
|