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カテゴリ:ハードウェア
魔術師です。
在宅中、9時になる前の朝一番に飛脚が届けに来ました。 メカニカルキースイッチなので、キーの数ぶんスイッチが埋め込まれているのでキーボードそのものの重量があって持つとズシッと来ます。 机に置くと底面の滑り止めも効いてピッタリ止まっています。 キーを押した感じは キー同士が擦れる、いやスイッチの軸かな?カシュ、カシュに近い感じ メカニカルキーボードのイメージだったチキチキしたクリック音はまったくありません。 底付きのした音が小さくゴンって鳴ってます。 静音と言っても全くの無音と言う訳ではありませんでした。 前のセパレートキータイプのメンブレンキーボードに比べて 静音タイプのピンク軸はスカスカの押し甲斐のない感触で、ストロークはかなり深い感じがしています。 1番タイプミスの多かった "N" キーやローマ字入力の子音入力はスムーズに問題なく押せるようになりました。 これで落ち着いて入力出来ます。 ストレスが溜まるので iPad Pro に Smart Keyboard を付けて入力していたりしていました。 前のキーボードは PrintScreen キーが Fn+Insert キーだったのがちゃんと独立しています。 ブログや仕事でも画面のスクリーンショットを撮るので楽になります。 FILCO メカニカルキーボード Majestouch 2 S CHERRY MX SILENTスイッチ・テンキーレス・かなあり [静音モデル] ブラック FKBN91MPS/JB2 [FKBN91MPSJB2]【DKPP】 仕事の方では Windows のアプリケーション開発に取りかかりました。 今やっていることの補助的なツールとしてファイル転送ツールを作るためです。 転送と言ってもリネームしながらコピーするツールです。 Object Pascal の Delphi 使いなので Delphi 環境にコンポーネントを登録してました。 準備が出来たのでこの後プログラムに入ります。 他の人のメンテとか考えると C# でしょうけど、Delphian ですから GUI プログラムは Delphi を使いたいですね。 C# も元々は Delphi を作った人がマイクロソフトに行って作った物なので非常に似ています。 C# を Delphi の文法に翻訳しながら理解しました。 C++ のオブジェクト指向プログラミングも Delphi に翻訳して理解しました。 au じぶん銀行の au Pay カードのキャンペーンが最大 13000ポイント付くらしい au 回線を持ってないので無理に買い物をしないとしても 10000ポイントですから カードを作って au Pay にチャージするだけですからエントリーするか考え中です。 au Pay カードがあると au Pay に対応していない店舗でも使えるのがメリットですかね。 半年間チャージポイントが 10倍なのが美味しいところ。 それも含めて 13000ポイントですけどね。 さてどうするかな~? au なので付くポイントは Ponta ですけど、 Ponta -> キューポ -> G ポイント -> dポイントと言うルートが確立したのでどんとこいです (笑) Tポイントでもキューポに交換出来るので同じルートで dポイントに交換出来ます。 ヤフオクで使ったので当分必要ないかな。 今日は休みです。 ゆっくりしましょう 人気記事の一覧のあるトップへ 楽天のサービス紹介ページへ飛ぶ 星影の魔術師に 応援のクリックをポチッとお願いします。 皆さんの、協力に感謝しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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