えるくが～でん

今朝、実家から衣服やら食料品やらが届いたのですが、
その荷物の中に普段はあまり見ないものが入っていました。

メロン。

でん、とひとつ。
どうやら親戚から頂いたもののようです。
食べごろだということなので、早速いただくことにしました。

さてここで、メロンというと、
ういんどみるの絵師・犬洞あん氏が連想されます。
ほらそこ、えーとか言わない！
せっかくなので、犬あんさんがブログでよくやってる
「メロンの最もおいしい食べ方」であるとされるやり方で食べてみたいと思います。

その食べ方ですが、
まずメロンの種をくりぬき、その中に牛乳を注いで食べる
というものです。

実際にやってみたのがこちら。

私も最初に見た時は「なんだこれは」と変な目で見たものですが、もう慣れました。

味のほうはと言いますと…
メロンと牛乳が独立してる感じです。
しかし時々、メロンと牛乳がバランスよくマッチして何ともたまらない風味を醸すのです。
幼い頃によく食べたいちごみるくを彷彿させる味。
う～ん。これはいい。
メロンを食べるのではなく、牛乳を飲む感じで食べるのがいい感じです。
犬あんさんも「メロン牛乳」と言っているので、牛乳主体なのかもしれません。


おいしく頂きました。ごちそうさまでした。
もう半分は後日いただくことにします。