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我が家の庭の生き物たち (都内の小さな庭で)

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2006.12.02
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 もういよいよ初冬となり、日だまりにとまるハエや、あてどもなく彷徨っている様に見えるヒラタアブの他は、虫もすっかり目に付かなくなってしまった。



 と思っていたら、ハナカイドウの葉の上に派手な色をした毛虫がいるのを見付けた。体長2.5cm位、長い角のような毛の束を2本斜め前方に突き出している。

 此奴、名前は忘れたが見覚えのある顔、ドクガ科だということは分かっている。


ヒメシロモンドクガの幼虫1
半分枯れたハナカイドウの葉にいたヒメシロモンドクガの幼虫(2006/11/26)



 科が分かっているから、調べるのは簡単。ヒメシロモンドクガの幼虫であることは直ぐに判明した。大きさから判断して3齢位であろう。終齢になると背中に白い毛の束を幾つか生やす。

ヒメシロモンドクガの幼虫2(拡大)
上の写真の拡大(2006/11/26)



 ドクガ科の幼虫と言っても、毒毛は持っていないことになっているから心配は要らない。よく似た名前のモンシロドクガは、ドクガやチャドクガと並んで有毒種なので御用心。

ヒメシロモンドクガの幼虫3
少し動いて真っ直ぐになったヒメシロモンドクガの幼虫(2006/11/26)



 このヒメシロモンドクガ(ヒメモンシロドクガではない)は幼虫越冬する。見付けてから1週間ほど経っているが、今でもハナカイドウの葉の上にいて、少し気温が上がると少しずつだが葉っぱを食べている。

ヒメシロモンドクガの幼虫.横から
ヒメシロモンドクガの幼虫.横から.背中に黒い毛の束を生やしている(2006/11/26)



 本来ならば、大事なハナカイドウの葉を食べる毛虫など、”ジェットアースで一発”である。

 しかし、何かこう、虫が他にいないとなると妙に愛しくなってしまって、毎日まだ居るか見に行く始末。鉢植のハナカイドウなので、一体何処で越冬するつもりなのか、心配すらしている。








最終更新日  2008.05.29 16:46:23
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