2008.05.11

ヒメバチの1種(その3)

(12)
カテゴリ:昆虫(ハチ)


 昨日夕刻帰朝した。

 成田の気温12℃、2ヶ月前に出かけたときと余り変わらない。雨もジトジト降っており、五月晴れとは正反対の寒空、些かガッカリした。

 今日になって庭を見ると、木々は思い思いに枝葉を伸ばして恰も密林の如し。雑草も伸び放題で、正に荒庭。これからの世話を思うと疲れが倍加する。

 しかし、今回の出張期間は丁度2ヶ月で前回の6割、まだ余力を残している間に帰国したので、昨年の様に脱力状態になることはない。その代わり、毎日の義務から解放されて、どちらかと言えば放心状態に近い。


 今日も生憎の寒空で虫は殆ど見かけない。しかし、夕方近くになって雨も止んだ頃、フジの葉上に体長1cmに満たない小さなヒメバチを1頭見付けた。



ヒメバチの1種(その3)
ヒメバチの1種.体長は約7.5mm(2008/05/11)



 肉眼では良く分からないが、拡大してみると、黒、白、茶の三色が配置されていて中々洒落た彩りである。昨年の夏に紹介した「ヒメバチの1種(その2)」に似ているが、ずっと小さいし、模様や配色が明らかに異なる。

 例によって、頭の方から顔を撮ろうとしたら逃げられてしまった。背側から撮った写真は、良く見てみると、焦点面がハチの体軸と合っていない。普段ならば没にするのだが、今日はまだ帰国直後で些かボケているので、これで御勘弁願いたい。







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最終更新日  2008.05.13 13:47:02
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