2006/06/07(水)20:02
家族記録映画 リトアニア ジョナス・メカス
おつかれさまです♪
今読んでいる本は、何も共有していない者たちの共同体というものです。
著者は、リトアニアの農民出身の哲学者だそうです。
ごろりと寝そべって読んでしまうとすぐに
寝てしまい、なかなか進みません。
リトアニア出身の映像作家といえば、
ジョナス・メカス氏が思い出されます。
この方、現在、御年84歳のおじいちゃんなのですが、
第二次世界大戦以降、NYに移住し、そこから始まる自史の回想、
そして家族への思いなど、個人的な映像作品を蓄積されている人です^^。
どちらかというと、美術館で上映される類の映画になります。
○本はけっこう出ています。
アンディ・ウォーホルとの交流があったこと、知られています。
メカスの友人日記
どこにもないところからの手紙
家族・・・思うだけでほろにがい・・涙がちょちょぎれます。
父の日。母の日はいいけど、恥ずかしいかも。
おやじぃ。
ポン酒おやじあっての、ビール娘。