オドレイ・トトゥIN「ダ・ヴィンチ・コード」asソフィー・ヌーヴ
共演者イアン・マッケランおじさんとツーショット。二人とも可愛い~------------------------------なんと、世界一有名な男の子孫なのでした。------------------------------★★★☆☆(大ヒットミステリー映画化!楽しもうと思えば楽しめる夏~秋におすすめな映画)オドレイ・トトゥ演ずるのは、フランス警察暗号解読官ソフィー・ヌーブ。(そんな職種、ほんとにあるのか??)映画始まっていきなり、彼女のおじいさんが大変なことに!!でも、感情的になってられません。おじいさん殺しの犯人、残されたメッセージの解読のために、駒のように動きつづけます!その時間は、まる一日か二日というところ。だって、ペアで動くトム・ハンクス含め、ずっと同じ格好なんですもの。**警察官という仕事に就く女の着るもの、世界各国似通っているようで。日本映画なら、「踊る走査線」で深津絵里演ずる恩田すみれさんもそうでした。すみれさんは、白いブラウスに、黒のスーツ。ソフィーさんも薄いブルーのブラウスに、黒のカーディガンと濃いグレーのスカート。(スカート丈は、もちろん膝下ね。)そして足元は、黒いパンプス。私服なのだけど、ほとんど制服状態。仕事が彼女のきまじめそうな性格を作っているのか、気質から警官の仕事についたのか、どっちもどっちという感じです。**おじいさんの遺体現場に初めて現れるシーンは、きりりとしていますが、車を運転したり、走ったりするうちに、だんだんよれよれになってきます。これは、ゼッタイにストレッチ素材でないとつらいです。途中で警察に捕まってしまうか、敵にヤラレてしまいます。**もしかすると、ソフィーの着ているのは、なんかのブランドではないか?映画最後のクレジットで、コスチューム提供欄を見ましたが、発見できず。**近いところで、ソフィーの格好に目をつけたサイトがありましたのでご参考まで。TOP BUTTON - Fashon On Film(NYのファッションエージェントサイトです♪)○映画の中のきになったところ白いシャツを着てるのかと思いきや、実は薄いブルーと気づいたのは、家に帰ってから。なにぃ!そうだったのか!! 原作を読んでないと、かなりすっとばし感ありますネ!