テーマ:食は命なり!(12)
カテゴリ:危険回避・防災
餃子の冷凍食品を食べた家族が、中毒症状で入院。 一番年少の5歳の女の子が、意識不明の重体とか・・・。 排泄物から、日本では許可されていない薬品が検出されたとか・・・。 しかも、その商品、JT関連会社が中国の会社から輸入し、 国内様々な店舗にて販売されているらしい・・・。 たまたま、重篤の女の子たちが食べたのは、 生協(COOP)で販売されていたもの・・・。 私もCOOPのお店はよく利用させてもらってるけど、 やっぱり何だか、恐ろしい・・・。
他にも、該当の冷凍食品で中毒症状を起こして 病院に運ばれた方たちが これまでにもいらっしゃったらしいので たまたま、身体が小さい分、強いダメージを受けたということなのか・・・???
私たちが普段口にする加工食品にも、 様々な添加物などが入ってて、その毒性を指摘されることも・・・。 遺伝子組み替えや残留農薬のことも、もう長年言われ続けていて それでもなかなか問題はなくならない・・・。
でも、人の身体の中には、その影響が積み重なってきていることも 可能性は低くないのかも・・・。 許容量の問題か・・・???
いずれにしても、5歳の女の子、何とか持ち直して欲しい。 まだまだ人生、やることいっぱいあるんだから・・・。
食は命なり・・・。 食とは、「食材」であり、「食事」であり、「食に対する考え方」・・・。 ただ、欲求を満たすものではなく、 私たちの命を支えるありがたいもの・・・。 そう捉えて消費行動をすることが、 安心して「食」を任せられる企業を維持するための 生命線なのかもしれないですね・・・。
※お役立ち情報 食品添加物の現状を紹介する本
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