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2006/11/26
テーマ：ペットの死(565)
カテゴリ：★ぴっころ（ﾏﾙ＆ﾌﾟｰﾄﾞﾙＭＩＸ）★
むかえたくなかったその日がやってきた。
２５日 午前０時３５分 ぴっころは 息を引き取った。 ２３,２４日は 少し調子が良かったので 先生から許可もでて 家につれて帰ることができた もちろん点滴の機械も一緒だったけどね ２日間 おとなしく 私の側にケージを置いて過ごした その時は あまりにも調子が良かったので このまま いい方向に向かうのかなぁ～なんて うかれていた私だった ２５日の朝 病院へ戻る１時間前 咳が始まりだした 少し興奮したからだろうな～って思ってたのに。。。 それが 始まりだったんだ とりあえず ぴっころを預け 仕事に戻る 午前中 ちょくちょく覗きにいくが その時は 収まっていたので またあとでね～と声をかけて 仕事に戻った。 血液検査も異常なかったし その時の心音も 肺雑もそれほどひどくなかったのに。。。 午後 咳き込みだした 利尿剤を注射してもらい 様子をみる それでも なかなか呼吸が落ち着かない 夕方には かなりきつそうだ 酸素濃度をはかったら 80しかない 慌てて 酸素室へ 再度 利尿剤を注入 これで たまった水を排出できたら 楽になるだろう がんばれ ってしか 言えない自分がもどかしかった。。。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2007/01/03 01:47:55 PM
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