|
テーマ:子供の遊び事(327)
カテゴリ:カテゴリ未分類
我が家のロングヒットおもちゃの一つが、
「おえかきせんせい」。 長男の出産祝いに、既に子持ちの友達からいただいた物だった。マグネットのペンや〇、□、△の形を使ってお絵かき出来て、サッとレバーを引けば、画面が消えて又描ける。 このおもちゃのいい所は、部品が単品で購入出来たり、消耗しやすい磁石画面の取替え部品まで購入できる所。 (箱の中に、単品購入可能という説明書や、メーカーへの注文先まで入っている) 2歳前~3歳が、一番ハマル時期だった。今、2歳のコウが1日一回は取り出して、なぐり書きをしたり、「描いて~」と、しょっちゅう持ってくる。 なので、かなり痛んできたので、トイざらスへ3代目の交換画面を購入しに行った。 「良いおもちゃ」は、たくさん存在しているけれど、ヨーロッパ生まれのおもちゃは高価だし、親がホレ込んで購入しても、そんなに遊んでくれるとは限らない。 その点、「おえかきせんせい」は、遊びの登場回数NO,1だし、安いし、部品をなくしても交換できるし、とっても 良いな~とあらためて感心している。 「おえかきせんせい」が発端で?子供たちは絵を描くのが大好きだ。今は、クレヨンや、マジックペンなどで、家や服が汚れまくっているが、仕方がない・・。毎日のように、落書き帳に、いろんな絵を描いている。私も画材が好きなので、どんどん増えていっている。 このおもちゃをくれた友達と、作ってくれたメーカーに感謝! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|